リファラスパムの猛威にやっと気づいたので「aguse」で調べてみた : じょえずブログ
こんにちは、じょえずです。 さて久々の更新の前に最初した事は、放置状態だった期間のアクセス解析でした。 それなにりに日々ちょこちょこアクセスがあったのですが、2015年12月、2016年1月頃にアクセスが突出する日が数日ありました。 よくよく見てみると、とあるサイトのリンクからアクセスされていました。 実はこれがリファラスパムで、しかも結構猛威をふるわれていたようです。 こちらもどうぞ参照して下さい） まぁ難しい事を言わなくても、自分のページをリンクしてくれた（紹介してくれた）ページというのは単純にうれしいもので、いったいどなたがリンクしてくれたんだろうと、そのリファラをクリックしてリンク元を見てみたくなるものです。しかし不用意にリンク元をクリックすると、海外の意味不明なサイトだったり、悪質なサイトにリダイレクトされたりしてしまいます。 そうです、リファラスパムとはサイト運営者をスパムサイ
アクセス増のために記事だけを増やし続けるのは大きな間違い
ferret編集部：2014年12月18日に公開された記事を再編集しています。 アクセスアップのために*ページ追加（コンテンツ追加）*をしている人は多いのではないでしょうか。現実的に、それでは十分ではないのです。実は3ページ追加して1ページが見られるくらいが現実的というデータがあり、編集部のまわりでも話題になっています。 本記事では、アクセス増のために理解しておくべき集客の構造と、その対策について解説します。 集客のために記事を書こう！は幻想 よくホームページやブログを運営していますと、「更新しろ！」「更新しないと検索にヒットしない」と言われることはありませんか？もしくはお客様やスタッフに強いていませんか？強いられていませんか？ もちろん更新するにこしたことはありませんが、残念ながらそれだけでは劇的なアクセス増にはなりません。 以下の表をご覧ください。記事本数が約1619本あるブログのGo
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