京浜急行電鉄は、「すみっコぐらし」とのコラボ企画「すみっコぐらし×けいきゅう 京急沿線のすみからすみまであそびにいこうキャンペーン」の一環として、上大岡駅の駅名看板を変更。変更期間は、2019年11月18日(月)~2020年1月26日(日)。すみっコぐらしのキャラクター「たぴおか」にちなみ、駅名看板の表記を「たぴおおおか駅」に変更のほか、同キャラクターなどをデザイン。また、同駅の3階改札口を「すみっコぐらし改札口」とし、キャラクターによる装飾を実施。
名古屋グランパスは8日、元日本代表GK楢崎正剛が2018シーズン限りで現役を引退することを発表した。 楢崎は1995年に奈良育英高校から横浜フリューゲルスに入団。その後、1999年に名古屋に加入すると、2010年にはクラブ史上初となるJ1リーグ優勝を達成し、自身も同年のJリーグMVPを獲得した。日本代表としては通算79試合に出場し、4度のワールドカップを経験している。 楢崎は名古屋の公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残した。 「2018シーズンをもって24年の選手生活を終えることになりました。新しい年になり、新シーズンへ向けてスタートを切ろうとするこの時期にこのような発表になったこと、最後にゴールマウスの前でプレーする姿をお見せできず終わってしまったことを、申し訳なく思います。横浜での4年、名古屋での20年、良いことも悪いことも全てが夢のような経験、最高のサッカー人生で後悔はありま
神奈川の工芸品の名産「横浜家具」をご存知だろうか? 1859年の開港とともに渡来し山手・山下地区に居住した西洋人たちはヨーロッパの家具を日本に持ち込んだ。山手と山下の外国人居留地に挟まれた元町の家具屋は、西洋人が修理に持ち込む異国の家具の修理や新しい家具の製作を通じて西洋家具づ くりの技術を習得していった。元町には家具店が軒を連ね、西洋家具の調査、企画、デザインをして職人たちにつなぎ、注文から製作までを一貫して行う「西洋家具のまち」として発展してきた。「エリスマン邸」や「外交官の家」など山手の洋館の西洋家具は、元町の家具店や職人たちの手によるもので、現在も家具の修復を担っている。 横浜市 財団法人横浜市緑の協会 西洋館のご紹介 「横浜家具」は、イギリスを中心とする17~18世紀ヨーロッパのクラシックスタイルの家具を中心に多様なデザインの家具をつくりながら発展してきた。その特徴とは、(1)合
JR石川町駅北口に11月5日、うさぎと遊べる「うさぎcafe」(横浜市中区松影町1、TEL 045-211-4152)がオープンした。 同店は、横浜初のうさぎと触れ合うことができるカフェ。飲食を提供するカフェルームと、うさぎキャストが常駐するファニールームに分かれており、靴を脱ぎ入店するシステム。店舗面積は約7坪、席数は6席。同店はJR石川町駅から徒歩1分で、横浜中華街に近いロケーション。 ファニールームには、生後1カ月~2歳までのうさぎが常勤。日本、オランダ、ベルギー、フランスを原産国とする血統書付きのうさぎ11羽が、訪れる客に「癒し」の時間を提供している。 看板うさぎは体重6キログラムのフレンチロップ「マツコ」(原産国フランス)。出迎えるうさぎの品種は、ジャパニーズドワーフ、ネザーランドドワーフ、ホーランドロップ、ライオンヘッド、フレンチロップ全5種類。オレンジ、チョコレート、フロステ
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