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結婚と増田に関するreireiのブックマーク (3)

  • 子供作りたいけど決断出来ない

    都内在住32歳結婚3年目。 共働き世帯年収450万円夫婦仲円満。 そろそろ子供をと思っているが私が妊娠したら世帯年収が約半分になる。 お互いの両親は九州と北陸の田舎住みな為手助けも期待出来ない。 そもそも少子化少子化騒ぐなら私たちみたいな夫婦が普通に子育て出来る環境にしないと一向に少子化は解消されないと思う。 私たち見たいなというのは、産みたいけど「金銭的」に産むことが難しい層の事。 よくその年収でも子供産んで育ててる奴いるとかいう人いるけど全くの見当違い。 私たちは「普通に」子育てをしたい。 習い事もさせたいし、綺麗な洋服も着させたいし、いろんな所へ連れて行きたい。 これはわがままではなく当たり前の主張だと思う。 お金がないから遊ぶのは近所の公園とか習い事させられないとかは「普通じゃない」子育てだと思う。 その結果常識の無い子供が出来上がっていくのを目の前で何度も見ている。 日当に

    子供作りたいけど決断出来ない
    reirei
    reirei 2014/03/30
    私と同年代+都内在住で、会社員二人合わせた年収が私一人の年収より200万近く下なのに子作りしようとすることじたいに驚愕。ご利用は計画的に。
  • 女性にとっての結婚の話

    すべての女性が結婚というものに無条件であこがれていて幸せ100%で入籍するかといったら、そうでもないよという話。 今の世の中、女性にとって、結婚は必ずしも幸せなことばかりでないのだ。以下のような辛さが付随することがある。 既婚女性はいつ子どもができて辞めるかわからないので重要な仕事は任せないという意識の中高年管理職がいまだ普通に存在する。旦那がいるならもう生活も安定。昇進させる必要もないだろうという目線で見られ、自然とキャリア構築のコースから外されていくことがある。苗字を変えることからくるアイデンティティの問題。仕事上、旧姓を通称で使える職場もすっかり増えたが、例えば幼い頃からずっと苗字からくるニックネームで友人に呼ばれてきたような場合、苗字を変えることが自分が自分でなくなる感覚に繋がることがある。好きな男性に結婚してほしいと言われたら、当然うれしい。 けれど、同時に上記のような問題(人に

    女性にとっての結婚の話
    reirei
    reirei 2010/12/30
    専業主婦より働く女性が多い世の中だけど、なかなか管理職オジサン連中の意識って変わらないものなんですね…。正直、子供は働く女性の足枷になりますしね…。:女性にとっての結婚の話@はてラボ
  • 私は子供が嫌いで苦手だ。

    私は子供が嫌いで苦手だ。 そして困った事に、私はその子供を産む「女」なのだ。 26にもなると、周りの友達や知人は結婚して行って子供を作る。 毎月のように妊娠しただの出産しただののメールが私の携帯へ届く。 そして決まって「是非見に来てね」と言う言葉と共に生まれたて赤ん坊の写真が添えられている。 社交辞令的な時もあるし、心の時もあるだろう。 添付された生まれたてのほにゃほにゃの物体の写真を見て私は大きくため息をつく。 駄目なのだ。 どうしても可愛いと思えない。 けれどそれを人に言うことはタブー視されているようで(特に女が言うことは厳禁と暗黙のルールで決まっている雰囲気がある) 私はあまり人に言ったことが無い。 犬が嫌い、が嫌い、爬虫類が嫌い、昆虫が嫌い このあたりはカミングアウトした所で、そうなんだー、私もだよ、なんて軽い返事が帰ってくるのに 「人間」が嫌いだと言うと世にも奇妙な物を見るよ

    私は子供が嫌いで苦手だ。
    reirei
    reirei 2010/10/28
    元増田の言うこと、子供嫌いの私もわかる。「生まれたてのガキ」の写真なんて、小型の朝青龍にしか見えないし。:はてな匿名「私は子供が嫌いで苦手だ」
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