2024年8月9日のブックマーク (2件)

  • シチリア旅行記③ ~ストロンボリ島で火山ツアー! - すまりんの てくてく ふたり旅

    午前中 ヴルカーノ島で温泉体験をしたすまりんたち... お次は エオリア諸島最北端の「ストロンボリ島」にやってきました 海岸から切り立った岩肌がそびえる「ストロンボリ島」 🔍 頂上付近には 黄色いお花畑があるようです まず ストロンボリ島の南にある「ジノストラ」という集落に寄港し⤵ そして 島の北側にある「ストロンボリ港」に到着です! シチリア島のミラッツォ港から 島々を巡ってきた高速船もここが終着点 すまりんの背後に 噴煙を上げるストロンボリ火山がそびえています 真っ黒な火山灰のビーチ 桟橋を歩いて行くと タクシーの客引きがありました タクシーと言っても ゴルフカートのような電気自動車です すまりんたちの宿は 港から歩いて数分なので タクシーを使う必要はありません ごろごろ... 陶器製のベンチがおしゃれ✨ 翌朝に撮った写真ですが こちらが日のお宿です チェックイン当時は周囲は人であ

    シチリア旅行記③ ~ストロンボリ島で火山ツアー! - すまりんの てくてく ふたり旅
    rekikakkun
    rekikakkun 2024/08/09
    あと強行軍での2人の相性の良さをかんじます。私の相方は、私の趣味で観音寺山城を下から登らされて、20年以上文句の材料にされてます。
  • 島津豊久(島津忠豊)の戦績、関ヶ原に散った猛将 - ムカシノコト、ホリコムヨ。鹿児島の歴史とか。

    島津豊久(しまづとよひさ)は16世紀末に活躍した人物である。漫画の主人公にもなったりして、知名度もそこそこあるんじゃないだろうか。島津豊久の戦績を追ってみると、その戦場はおそろしく厳しいものばかりなのだ。 串木野城で誕生、父は島津家久 弟と姉と妹と 初陣は島原合戦(沖田畷の戦い) 元服 父の降伏、父の急死 佐土原領主になる 朝鮮転戦 庄内の乱 関ヶ原の戦い 島津義弘と合流 島津の退き口 佐土原を没収される 永吉島津家 なお、日付は旧暦にて記す。 串木野城で誕生、父は島津家久 島津豊久は元亀元年(1570年)6月に誕生。父は島津家久(いえひさ)の長男で、母は樺山善久(かばやまよしひさ)の娘。幼名は「豊寿丸」。通称は「又七郎」「中務大輔」で、これらは父と同じである。 初名は「島津忠豊(ただとよ)」。じつのところ、「島津豊久」と名乗った時期は短い。また、いつ改名したのかもはっきりしない。「豊久」

    島津豊久(島津忠豊)の戦績、関ヶ原に散った猛将 - ムカシノコト、ホリコムヨ。鹿児島の歴史とか。
    rekikakkun
    rekikakkun 2024/08/09
    沖田畷が初陣で関ケ原が最後なんて豊久公も壮絶な人生ですね。でも永吉家として家久公の家系が残ってくれてたなんて良かったです。