☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス☆☆☆☆★★☆古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「日大悪質タックル問題で関東学生連盟が関係者を処罰しました」 「そうか。誰がどうなった?」 「籠池泰典さんが出場資格停止」 「何だって?」 「財務省も資格停止」 「それは違うやつだ」 「麻生太郎財務相は登録抹消」 「違うだろー!」 「安倍晋三・昭恵夫妻は永久追放」 「てめー、改竄(かいざん)するんじゃねぇー!」 「いいえ、改竄ではありません。書き換えなんです」 「!」 ●日大アメフト●
権力に対する国民の疑惑は同じである。 そのため、どちらもズルズル長引いているのである。 違うのは以下である。 安倍政権は全員が汚れているが、日大には汚れていない学生がいたのである。 日大は当事者から告発者が出たが、安倍政権は末端で自殺者が出ただけである。 日大は落ちないはずはない。 が、安倍政権は今のところ落ちる理由はない。 当事者から告発者が出れば別である。 しかしそのためには、言い訳できない証拠の提示が必要であろう。 ●日大● ●安倍政権●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 子供の正義は単純である。 理や善だけだからである。 大人の正義は複雑になる。 利や力も絡んでくるからである。 大人は汚れているのである。 子供はまだ汚れていない。 学生は境目である。 宮川泰介選手は、ヘドロのような大人の支配下にありながら、清き心を取り戻したのである。 そういえば、『裸の王様』の物語も、大人のウソを子供がばらしたものである。 「裸じゃん!」 忖度(そんたく)で塗り固めた大人たちの世界を、ただ一言で打ち砕いてくれたものであった。 佐川宣寿前国税庁長官や柳瀬唯夫元首相秘書官など、どす黒い人々なんかいらない。 モリカケなどの問題も、子供の目撃者や関係者に破壊してもらえばいいであろう。 ●日大アメフト部●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「日大アメフト部の内田前監督が批判されています」 「だな」 「なぜ批判されているか、お分かりですか?」 「ウソをついていると思われているからだろ?」 「その通りです。総理と同じ立場だからです」 「……」 「権力を持つとこうなっちゃう人って多いですよね?信頼を失った指導者は去るべきですよ」 「それは違うぞ」 「はあ?」 「私に言わせれば、内田前監督はバカだね。何も辞めることはなかったんだよ。辞めても辞めなくても批判されるんだったら、辞めないほうが得じゃないか。『人の噂も七十五日』。居座り続けてみんなが忘れるのを待つほうがいいね」 「!」 ●日大アメフト部●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 スポーツ界の圧力はなくせない。 圧力は指導者という権力から出ている。 圧力をなくすには、指導者をなくさなければならない。 指導者をなくせば、選手が育たない。 圧力はなくせないが、小さくすることはできる。 小さくするには指導者へのカネを減らせばいい。 カネの量は権力の大きさだからである。 が、そうされた指導者は、 「これでは選手が育たない」 と、ぶうたれるであろう。 選手の分を横取りしてでも利権を守ろうとするであろう。 ようするにお手上げなのである。 政界と同じでカネ集まるところに魔物が生じてしまうのである。 権力者というものは、どう解決するかは考えていない。 どうごまかすかを策しているのである。 ●日大アメフト部悪質タックル問題●
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