最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 「北の核ミサイルではワシントンは攻撃できまい」 というのは、アメリカの現在の願望にすぎまい。 「ジャップの艦隊では真珠湾は攻撃できまい」 アメリカの過去の願望は、気づかなかった「裏技」で覆された。 北朝鮮の核とミサイルには限りがある。 アメリカ一点集中攻撃分しか余裕あるまい。 日韓核攻撃があるとすれば、セルフであろう。 既存の原発をフル活用しないはずはない。 アメリカは核保有国を脅すようなことはしない。 「いい加減にしないと、どてっぱらに核ミサイルをぶち込むよ!」 脅せば脅し返されるからである。 一方、日本のような非核保有国は、安心していじめることができる。 不平等条約を押し付けてしまえば、力だけではなく、法での支配も可能である。 ●核開発●
理想は法である。 現実は力である。 力の上に法はない。 罪人を罰する力がない国は、法治国家にはなれない。 個人的には核武装は反対である。 日本が目指すべきは「核超え武装」しかない。 各国と争って核武装したところで引き分けにしかならない。 もはや核は最強兵器ではない。 弱小国やテロリストが保有しても、「相討ち」に持ち込めてしまう並の兵器である。 並の兵器を持った者に対し、並の兵器を突き返したところで、勝つことはできないであろう。 ●核武装●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 追い詰められるわけがない。 米韓日の連携は、今までやってきたことである。 結果、中露を利することになったのである。 米韓日で圧力を強化したところで、同じ繰り返しになろう。 北朝鮮を追い詰めたければ、米韓ではなく中露と連携することである。 中露が敵になれば、北朝鮮は降参するかヤケを起こすしかなくなる。 どちらにせよ、金正恩委員長は殺されるのである。 「俺だけで死ぬもんか!みんな巻き添えだ!国中にある核ミサイルを全部ぶっ放せ!」 つまり、日本の都市もいくつかが消滅することになるであろう。 しかし、大丈夫である。 中露とは領土問題もあるため、連携することはない。 では、これまで通り米韓日だけで連携して北朝鮮を追い詰めないほうが安全ではないかというとそうでもない。 こ
「ママ~」 「なあに?」 「『ウルチフリーダムガーディアン』って、なに~?」 「……」 「『ウルチフリーダムガーディアン』って、なになに~?」 「……」 「ケッ!だまってるってことは、しらないんだ~」 「知ってるわよ!」 「じゃあ、『ウルチフリーダムガーディアン』って、なになにな~に~?」 「……。ウンチ踏んだらかいでいやんって意味よ」
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 最善は不戦である。 次善は常勝である。 日本は次善は選べない。 戦争ができる国にはなれても、戦争に勝てる国にはなれない。 アメリカに完全制御されているからである。 「イージス・アショア800億円×2基で北朝鮮のミサイルから日本全土をカバーできます」 それは今日の話であろう。 明日まで考えていないであろう。 防衛省は後手後手なのである。 北朝鮮の黒幕はロシアである。 ロシアの域まで伸びしろを想定しなければ、対処したことにならない。 しかしそこまですれば、アメリカにも脅威になってしまう。 アメリカはかつての敵国に、両刃の剣を持たせるようなことはしない。 イージス・アショアも日本を守るためのものではあるまい。 アメリカ行きのミサイルを撃ち落とすためのものであろう。
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 口だけで終わるのを願うしかないであろう。 北朝鮮は口だけだが、アメリカは手を出しかねない。 たとえ一瞬で米朝戦争が終わったとしても、日韓に甚大な戦火が及ぶのは免れない。 アメリカを止めるには、力の均衡だけであろう。 北朝鮮は、攻撃してこれば米本土もただではすまないことを分からせるつもりなのであろう。 アメリカはロシアとは決戦しないのである。 アメリカと中国も決戦しないのである。 この理由を北朝鮮にも当てはめるだけで、戦争は回避できるのである。 三者が表でもつるむだけで、日韓は戦火から逃れられるのである。 にも関わらず、中露朝は各々頑固でこのザマである。 特に中露は、大陸と海洋の覇権のためのカードとしてギリギリまで持ち続けるつもりであろう。 ●米朝戦争●
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