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防衛省が導入する地上迎撃ミサイル「イージス・アショア」は日本を守るためのものか?
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防衛省が導入する地上迎撃ミサイル「イージス・アショア」は日本を守るためのものか?
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ... 最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 最善は不戦である。 次善は常勝である。 日本は次善は選べない。 戦争ができる国にはなれても、戦争に勝てる国にはなれない。 アメリカに完全制御されているからである。 「イージス・アショア800億円×2基で北朝鮮のミサイルから日本全土をカバーできます」 それは今日の話であろう。 明日まで考えていないであろう。 防衛省は後手後手なのである。 北朝鮮の黒幕はロシアである。 ロシアの域まで伸びしろを想定しなければ、対処したことにならない。 しかしそこまですれば、アメリカにも脅威になってしまう。 アメリカはかつての敵国に、両刃の剣を持たせるようなことはしない。 イージス・アショアも日本を守るためのものではあるまい。 アメリカ行きのミサイルを撃ち落とすためのものであろう。