☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス☆☆☆☆★★☆古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 小早川秀秋は戦いたくなかった。 だからこそ、戦場になりそうな大垣城には入らず、離れた松尾山に陣した。 ところが徳川家康は、大垣城を攻めなかった。 あろうことか松尾山の目の前の関ヶ原に戦場が変更されてしまった。 それでも秀秋は傍観しようとした。 しかし、家康の脅しにはかなわず、参戦してしまったのである。 自衛隊も秀秋と同じであろう。 戦場はホルムズ海峡とは限らないのである。 自衛隊のいる所に変更されるかもしれないのである。 イランは嫌がるであろうが、アメリカとしてはそれこそが狙いである。 自衛隊はアメリカの脅しにはかなわず、参戦してしまうであろう。 米イラン戦は泥沼になるであろう。 米軍は地上戦には弱いのである。 ミサイルばっかでは戦争を終わらせられないのである
鳩山由紀夫元首相は自由である。 安倍晋三首相にはこんなにも自由がないのに。 人間の評価ほどいい加減なものはない。 賛成か反対かで評価しているだけである。 善悪の判断もいい加減である。 国や人によって違ってしまうのである。 歴史人物としての鳩山由紀夫と安倍晋三は対象的である。 忖度(そんたく)不要な後世には、正しい評価がされているであろう。 ●鳩山由紀夫●
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く