☆★☆★☆☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
聖カタリナ修道院で、6世紀の処方箋(しょほうせん)の記された手稿が発見された。 うち1件は紀元前5~4世紀に西洋医学の父とされるヒポクラテスが考案したものだという。[ナショナルジオグラフィック]
碑文には太陽活動を示すシンボルが刻まれていて、全宇宙を支配するエジプトのファラオ(王)の権威を示している可能性があるという。[ハザードラボ]
ルクソール近郊にあった古代都市テーベの埋葬地跡で、約4000年前の花壇の原型とみられる遺構が発見された。 敷地は3×2m、内部が30×30cmになるように仕切られており、様々な花が植えられていたとみられるという。[AFP=時事通信]
花こう岩製のまぐさ石(出入口などの上部の横材として用いた石)や石材も見つかっており、内部構造の詳細がより明らかになるとみられるという。[AFP]
古代エジプトのヘリオポリスがあったカイロ郊外アイン・シャムス地区で発見された古代のファラオ像が、ラムセス二世ではなく、紀元前7世紀の「プサメティコス一世」である可能性が高いことがわかった。
古代エジプトの首都ヘリオポリスがあったカイロ首都圏のマタリア地区で、古代エジプト第19王朝(紀元前1314~1200)に在位したファラオを模したとみられる石像2体が発見された。
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