☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆★☆☆★☆★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。
すべきではない。 すべきという人は、何のための免許なのかわかっていない。 免許は適合者にしか与えられないものである。 適合者であり続けなければ更新できないものである。 免許の自主返納では不適合者はあぶり出せない。 更新審査を厳しくすればすむことであろう。 世間は高齢ドライバーだけ槍玉(やりだま)に挙げすぎである。 実際は若者や中年も事故っているのである。 しかしこれらの事故はマスコミが取り上げないため、高齢ドライバーばかりが事故っているように見えてしまっているだけであろう。 ●高齢ドライバー●
異音に気づいたにもかかわらず報告しなかったのであれば、「ひき逃げ」と言われても仕方あるまい。 が、人をひいてもわからないような車両を造っていたとすれば、製造元の責任になろう。 新幹線は海外に輸出するのであろう。 訴訟大国の外国人たちに難癖をつけられる前に、人をひいてもわかるような車両を製造すべきである。
責められるべきは暴走であろう。 好走塁は責められるべきではない。 先日の「のぞみ台車破断寸前問題」は、事故ったわけではない。 安全と利益を天秤に掛け、リスクを最小限に抑えた絶妙な好走塁であった。 にも関わらず、マスコミは失敗に至っていないこの問題に集中砲火である。 鉄道で失敗したのは、リニア談合に関わっていたゼネコンどもである。 マスコミは、大の虫を生かすために小の虫を殺すのである。
米軍の恥である。 日本のメディアはわざと宗主国の恥を広めているのであろうか? 行方不明者が出ているというが、まずはフィッツジェラルド艦内からである。 以前、米イージス巡洋艦シャイローから転落したとみられた乗組員は、あろうことか艦内にいた。 それを知らずに海保や海自は50時間超も周辺の海中を捜し回ったのである。 二度とそんなことがないよう、海保と海自はフィッツジェラルドに立ち入るべきであろう。
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