平野町の玉津田中遺跡で弥生時代前期の土偶と石棒が発見された。 土偶と石棒は縄文時代の祭りなどで使われたとされ、午後1時半から現地説明会があるという。[神戸新聞]
童謡「赤とんぼ」の作詞で知られる詩人・三木露風が姫路市立姫路高校(兵庫県姫路市)の校歌を作詞する過程で書いた手紙などが同校で発見された。 見つかったのは昭和二十七年(1952)四月に同校校長に宛てた手紙で、作詞料が7000円だったこともわかったという。[産経新聞]
平安時代以前に創建された御津町室津の国重文「賀茂神社」にある神馬(しんめ)像の内部から、この木像が江戸時代中期に作られ、地元の有力商人らによって奉納されたことをうかがわせる墨書が発見された。 高さ1.8m、社殿に飾られているので参詣すれば見られるという。[読売新聞・毎日新聞]
網干区和久の関ノ口遺跡で弥生時代中期初頭(約2300年前)の遺構が発見された。 同遺跡ではこれまでで最古の遺構で、16日午後1時半から現地説明会があるという。[神戸新聞]
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