☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆★☆☆★☆★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
岐阜城天守閣西側で、織田信長が城主だった時代(1567~1575)に築いたとみられる「天守台石垣」が発見された。 天守閣があったとすれば日本最古のもので、14~18日の午前10時~正午と午後1~3時に現地公開するという。[岐阜新聞・毎日新聞]
駿府城跡で「しゃちほこ」のうろこや牙の部分の金箔瓦が豊臣時代の天守台近くから発見された。 来年2月末まで駿府城公園内の展示資料館で見られるという。[NNN]
豊臣秀吉が最晩年を過ごし、関ケ原の戦いの前哨戦で焼失した初代木幡(こはた)伏見城跡から大規模な石積みの階段が発見された。 伏見城は豊臣秀吉が築き慶長地震で倒壊した指月城と、その後に秀吉が再建した初代木幡城と、関ヶ原の戦い語に家康が再建した二代目木幡城があったという。[産経新聞]
市所蔵の古地図では山内一豊と堀秀政の屋敷が並ぶ場所で、伏見城城下町の武家屋敷に関連する遺構とみられるという。[京都新聞・gooニュース・dニュース]
古代の防衛施設だった水城(みずき)跡(国特別史跡)近くにある「上大利小(かみおおりしょう)水城跡」の土塁がこれまで確認されていた規模よりも大きく、地形や地質に応じて積み上げ方を変えていることがわかった。
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