☆★☆★☆★☆歴史タイムッス☆★☆☆★☆★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 死人に口なしである。 熊沢英昭容疑者は、いくらでももっともらしい話を作ることができる。 何しろ英昭容疑者は不祥事もみ消しのプロである。 情状酌量、正当防衛へ持っていくため、思いつくことはすべてやるであろう。 英昭容疑者がどんなに英一郎さんをワルに仕立て上げようとも、殺人に勝る暴挙はない。 法に反したことをする前に、警察に相談すべきであった。 しかし、英昭容疑者はできなかった。 そうすることによって、自身の悪事が表沙汰になるのを恐れたのであろう。 国家権力の闇がばらされることに恐怖したのであろう。 だからこそ、口封じのために殺すしかなくなってしまったのである。 まるでこれまでもみ消してきた数々の不祥事のように。 ●熊沢英昭●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 マスコミはわかりやすい。 川崎殺傷事件では被害者の味方であった。 熊沢英一郎さん殺害事件では加害者の味方になった。 マスコミは被害者に寄り添うわけではない。 貧乏人より金持ちに味方するのである。 もちろん、英一郎さんに問題がなかったわけではない。 しかし問題の起因は、両親の身から出たサビではないか。 大切な物を壊されて怒るのは当然である。 だからといって暴力で返したのは英一郎さんが悪い。 しかしそれより悪いのは、殺害で返した英昭元次官であろう。 官僚の元トップが殺人犯とは恐ろしい話である。 私が疑っているのは、英昭元次官の「前科」である。 これまでに英昭元次官が殺したのは、英一郎さん一人だけであろうか? 前にも殺しているが、今回は息子でバレバレだったため、自ら
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