宮沢博行衆院議員 出会い系サイトに「処女卒業のお手伝いします」“パパ活不倫”で辞職願
秋元代議士は悪いことをしたとは思っていまい。 何しろ、カジノというワルイコトを勧めてきた人である。 しくじったとは思っているであろう。 が、同類の人が他にもいるのに、自分だけ罰せられるのは許せないのであろう。 IRの件だけではない。 安倍政権内には罰せられなければならない人がウヨウヨしているのである。 ●秋元司● ●歴史チップス賭け味●
官邸のスジの話。 「総理」 「何だ?」 「維新の会の下地幹郎先生が100万円もらったのを白状しました」 「あ、そう」 「100万円は封筒に入っていたそうです」 「ふうん」 「どうやら、とらやのようかんはもらっていないようです」 「ようかんはセットじゃないだろ」 「下地先生がもらうはずのようかんは、いったいどこに消えちゃったんですかね~?」 「知るかよっ!」 「まあ、そうカッカなされずに」 「テメーがさせてるんじゃねえか!」 「カッカする時は、甘いものでもどうぞ」 「ま、まさか……」 「はい、とらやのようかん」 「やっぱりー!」 ●ようかん●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 残念で仕方ない。 かつて私は安倍シンパであった。 個別の政策には反発しても、安倍政権全体としては支持していた。 しかしもう、それはない。 公文書の改竄(かいざん)は、歴史好きとして許せない。 ウソの証拠を隠滅し、他人(籠池氏ら)に罪をなすりつけるような偽善者は、人間として許せない。 官僚は官邸に忖度していない。 官邸に忖度しているのは、メディアなどである。 官僚は官邸から圧力をかけられていたのであろう。 「安倍昭恵さんの名前が公文書から消されていた!」 この一点だけで、多くの国民はすべてを悟ったはずである。 「なぜこんなことが起きたのか?」 首をかしげる総理の顔を見て、思わず吹き出してしまった国民も多いはずである。 この国に、総理の妻の名を公文書から消せる権限
命を懸けて忖度(そんたく)はない。 命も危うい圧力が怖いのであろう。 圧力に屈するなとは申し上げない。 破滅すれば元も子もない。 誰にでも良心はあるはずである。 今は出せなければ、残しておくだけでいい。 この御時世、隠し場所は無尽蔵にある。 残しておきさえすれば、必ずや後世の歴史家が発掘してくれるであろう。 ●森友学園●
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