白亜紀後期の花を発見(ミャンマー)Author:桜田史弥 日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。 にほんブログ村 にほんブログ村
ハドロサウルス(長崎県長崎市)
長崎半島の三ツ瀬層で白亜紀後期(約8100万年前)の恐竜の歯の化石が計35点が発見された。 イグアノドン類の中でも進化したタイプのハドロサウルス上科のものとみられるという。[時事通信]
御船層群上部層(熊本県御船町)
御船層群上部層で白亜紀後期(約9000万年前)の小型の陸生トカゲ類の化石が発見された。 最長４cm、ムカシヨロイトカゲかヨロイトカゲの仲間で、御船町恐竜博物館で展示しているという。[熊本日日新聞・朝日新聞]
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エピオルニトミムストゥグルギネンシス(モンゴル)
普安郷の恐竜化石壁(中国・重慶市)
