兵庫県警は信じられない。 「(自殺に)事件性はない」 はずはない。 これは事件なのである。 8億円という大金が奪われ、逮捕者も出し、知らない国民がいないほどの大事件が現実に起こったのである。 そのキーマンが亡くなられたにもかかわらず、 「事件性はない」 とは何事であろうか? しかも、近畿財務局が彼の遺書の内容を口外しないよう家族に口止めしたという。 彼の死を知ったとたん、佐川宣寿国税庁長官まで辞任してしまったという。 これらはもう、事件のせいで彼が死んだと認めているようなものであろう。
命を懸けて忖度(そんたく)はない。 命も危うい圧力が怖いのであろう。 圧力に屈するなとは申し上げない。 破滅すれば元も子もない。 誰にでも良心はあるはずである。 今は出せなければ、残しておくだけでいい。 この御時世、隠し場所は無尽蔵にある。 残しておきさえすれば、必ずや後世の歴史家が発掘してくれるであろう。 ●森友学園●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 自分が強くなれば勝てるが、ライバルが弱くなっても勝てる。 自分が成功すれば勝てるが、ライバルが失敗しても勝てる。 自分が反則すれば負けるが、ライバルに反則されれば勝てる。 普通は自分のことを考えるものである。 自分だけで精一杯のはずである。 ライバルを気にしている余裕はない。 余裕はなくても気になるものであろう。 それでも、ライバルの不幸を願ったとしても、自分からライバルの不幸を作り出すことはあるまい。 それがスポーツマンシップのはずである。 ところが今回、自分からライバルの不幸を作り出すヤツが現れた。 これは彼だけの問題であろうか? ライバルをおとしめるために、様々な細工を施してきたヤツが他にもいるのではないか? 卑怯な振る舞いを隠し通し、何食わぬ顔してスポ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く