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鱧に関するrekishi_gのブックマーク (1)

  • 江戸時代から現代に続く夏グルメの定番も! 暑さを乗り切る夏の食べ物いろいろ|江戸ガイド

    涼を求める人々に大人気だった舟遊び。獲れたての魚でつくった「沖膾(おきなます)」や果物などの夏グルメで舌でも涼を楽しみました(『四季遊観 夏 橋間のすずみ』歌川国芳 画) 夏グルメの代表格といえば今も昔も鰻(うなぎ) 夏といったらやっぱりべたくなるなる鰻。特に土用の丑の日ともなれば毎年ものすごい鰻フィーバーが巻き起こりますよね。近年、鰻の減少が問題になっていますが、これからもおいしい鰻をべたいものです(切実)。 さて、日人の鰻好きはいつから始まったかというと、なんと新石器時代にはすでに鰻をべていたんだとか。もはやDNAレベルで鰻好き。 鰻=夏のスタミナとしてべられるようになったのも奈良時代にまでさかのぼることができるそう。万葉歌人・大伴家伴が知り合いに送った歌に「鰻は夏痩せにいいらしいよ」というような意味のものがあるんです、はい。 そして江戸時代。鰻の調理法に革命が起き、鰻人

    江戸時代から現代に続く夏グルメの定番も! 暑さを乗り切る夏の食べ物いろいろ|江戸ガイド
    rekishi_g
    rekishi_g 2017/08/13
    冷蔵庫がない時代、「ひやっこい、ひやっこい」の売り声で江戸市中を歩いた冷水売りは夏の風物詩でした。冷たい湧き水に砂糖を加え、白玉を浮かべたものが「冷水」。お値段は1杯4文(約80〜100円)とリーズナブル。
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