ブックマーク / netgeek.biz (3)

  • 【速報】WELQが資料館として復活。第三者が記事をコピーしてアフィリエイトでボロ儲け

    誤った医療情報を公開しているとして批判が殺到し閉鎖されたWELQ(DeNA運営)について、第三者が非公式に「WELQ資料館」というサイトを公開したことが分かった。 なんとWELQの記事が完全に復活している。これは相当ヤバイ。 WELQの記事はクラウドソーシングサイトで集めた安価な素人ライターが書いていたことが分かっている。それゆえ、医療従事者が目を疑うような「肩こりの原因は幽霊かも?」「やけどをしたときは濡れタオルをあてましょう」などというとんでもない誤情報が公開されていた。 DeNAにおけるキュレーションメディアの責任者はiemoを起業しその後DeNAに買収された村田マリだったが、問題が大きくなってから守安社長と南場会長が登場し、即刻全記事非公開化を決めた。そのような流れがあったにもかかわらず、ここで第三者が記事を公開してしまっては意味がないではないか。 WELQ資料館の管理人はサイトの

    【速報】WELQが資料館として復活。第三者が記事をコピーしてアフィリエイトでボロ儲け
    rekp
    rekp 2017/03/01
    燃やすしかないよ。
  • PPAPの商標権を横取りした元弁理士の上田育弘、「歌いたければ金払え」

    ピコ太郎の世界的ヒット曲「PPAP」の商標権を勝手に取得しようとしている人物がいる。ベストライセンス株式会社の上田育弘代表を直撃した。 以前より、上田育弘という人物は傍若無人なことをしていると有名だった。 とにかく流行りの言葉に商標出願を出しまくり。「じぇじぇ」「民進党」「STAP細胞はあります」など注目のキーワードを先に押さえることで権利を横取りしようとしていたのだ。上田育弘氏は元弁理士で権利関係の知識が豊富にあることからこのような権利ビジネスを展開していた。 しかし、常識的に考えれば一切関わりのない言葉まで第三者が権利を得ようとするのはあまりにも卑怯。ネット上ではじわじわと批判の声が高まっていた。 それが今回、PPAPの権利を先取りしようとしたことで批判は炎上に変わる。上田育弘氏を直撃した。 上田育弘氏はメディアの直撃取材に対して、「あくまで権利は自分にあるのでピコ太郎が許可なくPPA

    PPAPの商標権を横取りした元弁理士の上田育弘、「歌いたければ金払え」
    rekp
    rekp 2017/01/27
    とりあえず出願しまくって、使えないモノには出願料払わない弁護士の方がいると特許庁の人に聞いたことがある。一体誰なんだ…
  • 戸塚ヨットスクールが幼児教育を始めていてヤバイ。3歳児にビンタ、4歳児を海に放り投げる

    戸塚ヨットスクールを運営する戸塚宏校長が再び勢力を拡大し始めている。もともと純粋なヨットスクールとして始まった戸塚ヨットスクールはいつしか不良少年や引きこもりの預かり施設となり、現在は幼児教育に手を出し始めている。 自分の意思で脱走できる少年少女はまだしも、幼児を預かるというのは相当危険だ。 戸塚ヨットスクールは現在、幼児期の厳しい教育こそが今の日には必要という信念で子どもを預かっている。参加者は3~10歳。小学生までに鍛えるのが大切という校長の方針が反映された受け入れ年齢だ。戸塚ジュニアスクールでは夏休みや祝日などを利用して年10回合宿を行う。 合宿内容に問題はないのだろうか。今回メディアが密着取材した。 まず事中は正座がルール。足がしびれても我慢させる。泣いても我慢させる。 事が終わると海へ出てヨット乗りの練習。慶龍くん(4歳)は足がつかない海が恐いと言ってヨットの上に立とうとし

    戸塚ヨットスクールが幼児教育を始めていてヤバイ。3歳児にビンタ、4歳児を海に放り投げる
    rekp
    rekp 2016/10/18
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