「GW-BST01」を使用すると、電波の拡散を防ぎ干渉を避けることができ、簡単・手軽に無線機器のパフォーマンスを向上させることができます。また、電源を必要とせず、設置も簡単なため、様々な環境でお使いいただけます。
「GW-BST01」を使用すると、電波の拡散を防ぎ干渉を避けることができ、簡単・手軽に無線機器のパフォーマンスを向上させることができます。また、電源を必要とせず、設置も簡単なため、様々な環境でお使いいただけます。
5.2GHz 帯(IEEE802.11a/54Mbps)と2.4GHz帯(IEEE802.11g /54Mbps・IEEE802.11b/11Mbps)のデュアルバンドに対応 IEEE802.11a規格に対応した54Mbps無線LAN、IEEE802.11g規格に対応した54Mbps 無線LAN、従来の IEEE802.11b 規格に対応した11Mbps 無線LAN の3 規格に対応し、同時に接続することが可能 セキュリティはWEP64,128,152bit,・MAC アドレスフィルタリングのほか、APステルス機能やIEEE802.1xといった高度なセキュリティにも対応 PoE(Power over Ethernet)に対応したアダプタが標準添付され、LAN ケーブルから電源を供給することが可能。電源コンセントのない場所への設置に便利 覗き見防止機能により、無線LAN クライアント同士の通
米Cisco Systemsは米国時間2008年3月4日,サービス・プロバイダと企業向けアグリゲーション・サービス・ルーター「Cisco Aggregation Services Routers(ASR)1000 Series」を発表した。 ASR 1000 Seriesは,複数のサービス機能を1台のルーター・プラットフォームにまとめたもの。ソフトウエア仮想化技術により,ファイアウオール,IPsec VPN,ディープ・パケット・インスペクション(DPI),セッション・ボーダー・コントロール(SBC)といったサービス機能のプロビジョニングと同時使用が可能となる。複数の単機能アプライアンスを使用する必要がなくなるため,ネットワーク設計を簡略化できるほか,コストおよび二酸化炭素排出量の削減につながるとしている。 このシリーズは,Ciscoのプログラム可能な新しいネットワーク・プロセサ「Quant
バッファロー、外出先からもデータ参照可能な「Webアクセス機能」搭載NAS「LinkStation LS-HGL」という記事より。 通常のLAN共有のほか、外部からHDD内データにアクセス可能な「Webアクセス機能」を搭載しており、あらかじめバッファローのWebサイトに本機を登録しておくことで、Web経由で外部からのダウンロードが可能となる(アップロードは不可)。 バックアップ用のハードディスクは購入したものの、細君とデータ共有するのに、NASがあるとやっぱり便利かなと思う今日この頃。 Appleの「Time Capsule」もいいかな、と思っていたのですが、どうせだったら外から見られた方が‥‥と思っていたら「LinkStation LS-HGL」です。 ただ、実際には外出先かのアクセスて本当にするのかな? という疑問が自分にあり。 外出先から自宅のデータにアクセス Webアクセス機能を搭
コレガは7日、同軸ケーブルを利用してLAN接続ができるアダプタ「CG-CXAD01」およびセットモデル「CG-CXAD01SET」の販売を一時中止すると発表した。 CG-CXAD01およびCG-CXAD01SETは、コレガが12月上旬に発売したアダプタ。12~28MHzの周波数帯を使用し、同軸ケーブルを経由してLAN接続が可能な製品だ。コレガは、同製品についてCATVを利用する環境で使用するとCATVのシステムに影響を与える恐れがあるとして、販売を一時中止するとしている。 販売中止に伴って、コレガでは発売している製品の回収を行なう。すでに同製品を購入し、CATVを利用しているユーザーに対しては後日回収方法などを通知するとしている。
家庭内の電気配線を用いてLANを構築できるPLC(Power Line Communications、電力線通信)に対応した製品が初登場。PLCアダプタ2個がセットになったパナソニックの「BL-PA100KT」とPLCアダプタ増設用の「BL-PA100」が発売された。実売価格は「BL-PA100KT」19,600円前後、「BL-PA100」が13,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 PLCとは電気配線を用いて通信を行なう技術で、コンセントに接続したPLCアダプタ同士でデータ転送を行なうことが可能になる。例えば、家庭内の離れた部屋同士に置かれたPCの間で、LANケーブルを引き回さずにLANが構築できるのがメリットだ。PLCアダプタとPCなどの接続には従来のLANケーブルを使用する。 ただし、電波法によってPLCアダプタの使用は屋内に限られているほか、PLCアダプタか
2006年12月8日 家庭内の電力線を通じて家庭内LANを実現するという国内初のPLCアダプター「PLCアダプタースタートパック(型番:BL-PA100KT)」と「増設用アダプター(型番:BL-PA100)」がPanasonicから発売された。電源コンセントに繋ぐだけで、家庭で気軽にネットワークを構築できるのが特徴だ。 家庭内の電力線を通じて家庭内LANを実現するという国内初のPLCアダプター「PLCアダプタースタートパック(型番:BL-PA100KT)」と「増設用アダプター(型番:BL-PA100)」がPanasonicから発売 発売されたのは親機1台と子機1台がセットになった「PLCアダプタースタートパック(型番:BL-PA100KT)」と子機1台の「増設用アダプター(型番:BL-PA100)」。どちらも同社が推進する“HD-PLC方式”を採用する電力線通信アダプターだ。“HD-PL
パナソニックの「BL-PA100KT」は、日本国内でついに登場したPLCアダプタ。アダプタの電源プラグをコンセントに差し込むだけでインターネット環境が構築できます。無線LANと違って面倒な設定も必要なく、コンセントに差し込むだけで簡単に使えます。 ただ、PLCだけでインターネットにつながるわけではなく、ADSLやFTTHなどのブロードバンド回線は別途必要です。それでもモデムやルータと離れた場所でインターネット接続するには便利そう。アダプタを追加したいときも本体のボタン操作だけでOK。設定が難しくて無線LANの導入に躊躇していた人も、PLCなら簡単に使いこなせそうです。 (山沢健太郎) 製品情報 [パナソニック] この商品をAmazonで購入、楽天で購入! 【関連記事】 電源アダプタサイズの小型PLCとルータ一体型のPLCアダプタ 【関連記事】 NTT東日本もPLCアダプタ「PN-100HD
パナソニック、家庭内電力線をネットワーク化するPLCアダプタ ~「電源コンセントがネットワークの入り口に」 パナソニックは、家庭内の電力線をブロードバンドネットワーク化するアダプタ「PLCアダプタースタートパック(BL-PA100KT)」を12月9日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2万円前後の見込み。PLCアダプタは、2006春より海外で販売されているが、日本での展開は同製品が初。 増設用アダプタ「BL-PA100」も同日より発売。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は13,000円前後の見込み。 PLCとは、Power Line Communicationsの略で、電力線を利用して高速データ通信を実現する技術。同社が発表した製品は、日本の法制度やブロードバンドの普及状況から屋内でのネットワークの構築を目的としているが、ブロードバンドモデム/ルータと接続することでイ
11月13日発表の松下電器PLCアダプター(高速電力線通信)のレポートを続けます。 前編はこちら→ついにPLC製品登場。12月9日発売、最高速度55Mbps。ただし「壁コンセント直結」で 取材メモはこちら→PLCアダプター発表会速報メモ PLCアダプター無料配布のリリースはこちら→PLCアダプターをモニターに無料配布:電力系プロバイダ 設置方法:工事なしでボタン一つで設定完了 日本初となるPLCアダプターは、個人向けに発売されます。ADSLのようにプロバイダー経由でレンタルする方式が中心になるのかと思いましたが、そうではなく販売店で個人に直接販売する形が中心となります(プロバイダー経由の供給も検討とのコメントあり)。 設定方法はとてもシンプルです。2台のPLCアダプターを同一のコンセントにつなぎ、本体上部にある「SETUP」ボタンを押すだけ。5秒以内に2台のセットアップボタンを押せば、お互
12月9日(土)に松下電器が販売するPLCアダプター「BL-PA100KT」を使うと、家庭の電源コンセントでネットができるようになります。速度は実に最大190Mbps。TCPなら55Mbps、UDPなら80Mbpsまで落ちるそうですが、屋内に既に配線されまくっている電力線をそのまま利用できるのは便利。別途プロバイダとの契約やルータなども必要とのことですが、これはすごい。 価格は親機と子機を1台ずつセットにした「BL-PA100KT」が約2万円、増設用の子機「BL-PA100」が約1万3000円ほどになるとのこと。 詳細は以下の通り。 「HD-PLC」方式を採用したPLCアダプターを発売 | ニュース | 松下電器産業株式会社 実際の利用の仕方は以下の写真を見れば一目瞭然。 松下電器、国内初のPLCアダプターを12月9日に発売――実売価格は2万円前後 なお、電力線、つまりコンセントをそのまま
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