Saturday, December 01, 2007 リーナス・トーバルズ「Subversion ほど無意味なプロジェクトはない」 Tech Talk: Linus Torvalds on git My hatred of CVS has meant that I see Subversion as being the most pointless project ever started. The slogan for Subversion for a while was "CVS done right" or something like that. And if you start with that kind of slogan, there is nowhere you can go. There is no way to do CVS right. ぼくの CVS への憎悪が
Mona OS開発者ひげぽん氏のブログ記事で今さらながら知ったのですが、かのリーナス・トーヴァルズが、「Subversionは史上最も無意味なプロジェクト」とこきおろしていたそうです。 元ネタはリーナス氏が半年ほど前にGoogleで行ったgitに関する講演(YouTubeビデオ)で、satologのブログ記事によれば ぼくの CVS への憎悪が意味するのは、ぼくが Subversion のことを史上最大の無意味なプロジェクトだと見ているということだ。Subversion がしばらくの間スローガンにしていたのに、「ちゃんとした CVS」みたいなのがあったよね。そんなスローガンでスタートしたら、もうどこにも行くところがない。CVS をちゃんとすることなんて不可能だからだ。 と述べていたとのこと。「CVS が好きな人は精神病院に行ったほうがいい」「tarボールとパッチのほうがはるかに優れたソース
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