タグ

rubyとapiに関するrekramkoobのブックマーク (2)

  • SimpleWikipediaAPI を ruby から使う - ma2’s diary

    WikipediaAPI - ウィキペディア情報をサイトで利用できるAPI Wikipediaの項目をひいて,XML やら JSON で返してくれる素晴らしい APIPerl から使えるライブラリは既にある(YappoLogs: WebService::SimpleAPI::Wikipedia)ので,ruby から使えるようにしてみた。基的には川o・-・)<2nd life - TDD で作る RakuAPI ライブラリの真似というかコピペというか。元の SimpleWikipediaAPI には色々オプションがあるのですが,とりあえずキーワードだけ与えて検索結果が XML で返るだけです(id:secondlife さんのをソックリ真似したから…)。そんでもって TDD も真似っ子。 # 上の階層の lib ディレクトリをライブラリパスに追加 $LOAD_PATH << File.d

    SimpleWikipediaAPI を ruby から使う - ma2’s diary
  • TDD で作る RakuAPI ライブラリ - 2nd life (移転しました)

    RakuAPI - 楽天市場 非公式ウェブサービス という楽天の非公式 API のライブラリを作るのが流行みたいなので作ってみました。ただそれだけでは面白くないので、最近自分が TDD でライブラリ作るときの方法も軽くご紹介します。 まずはインターフェイスの構想 何はともあれ、どんなインターフェイスを定義して、どんな結果が返ってくるのかがイメージできないとライブラリは作りにくいです。というわけでざっくり最初に構想を練ります。 RakuAPI の場合は WebAPI がシンプルに使えて良い感じなので、構想を練るのに考え込む、というのはありませんでした。 そんなんで、RakuAPI.new でインスタンスを取得して、search メソッドで第一引数に検索文字列、第二引数はオプションでジャンルやプライスを渡せるように、結果は配列にStruct が格納されてる感じにしよう。と考えました。 テストを

    TDD で作る RakuAPI ライブラリ - 2nd life (移転しました)
  • 1