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slashdotとspamに関するrekramkoobのブックマーク (3)

  • Gmailへのメール転送で注意。ドメイン全体が拒否される可能性 | スラド IT

    東京大学情報基盤センター教育用計算機システム(ECCS)の4月に掲示された障害情報「@gmail.com宛メールの遅延について」によると、ユーザのGmailへのメール転送が原因でGmailへのメール送信がドメインごと拒否された模様。……と書くとメールの転送自体が問題であるように見えてしまうが、問題なのはspamの転送だ。 spamも含むすべてのメールを転送すると、Gmail側ではそのドメインからspamを送っていると判断し、ドメインごと拒否されてしまうようだ。上記ページにもあるように、spamを除去してから転送すれば回避できるが、大学などのように単一ドメインで大量のユーザが存在している場合は対処が難しいだろう。Mozilla方面で活躍しているPiro氏の5月7日のブログでは、この問題をMail Fetcher機能を使って回避する手法について述べている。

  • 情報サービス産業協会がmixiスパム勧誘 | スラド IT

    最近mixiのアカウントにいわゆる「あしあとspam」が増えたのでチェックしてみると、いわゆる出会い系サイトの勧誘のほかに、情報サービス産業就職研究会のURLを宣伝する目的のものがあって仰天した。これらはリダイレクトのために短縮URLを利用しているため、実物を見たい人はmixiの「友人を検索」から「6sBA」や「CtBA」で検索してみると良い。同一グループによるものかどうかは不明だが、就職活動関連コミュニティに対するマルチポストも行っている。 情報サービス産業協会は、かのイメージが悪いでも話題に出た業界団体であるが、こんなことをしても更にイメージが悪くなるだけだと思う。もしかしたら、悪意をもった第三者の凶行かも知れないが、こういうことを素でやりそうというのが個人的に持っている「情報サービス産業に対する悪いイメージ」である。

  • スパマー世界トップ10、こいつらが出している! | スラド

    Spamhausに、現在全世界の電子メール上で流通しているスパムの「発信者トップ10」が掲載されている。記事によれば、この「トップ10人」で、世界中のスパムの何と80%をカバーしているそうだ。トップのAlexなるウクライナ人は、ロシアの犯罪組織とつるみ、spam-botに「感染」した世界中のコンピュータを使ってスパムを送信しているらしい(参考)。もちろん彼ら自身が文面を考えているわけではないのだろうが、われわれを悩ますスパムの多くが「顔の見える奴ら」から送られてるというのは、何ともはがゆいものだ。

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