アドビシステムズは4月11日、クリエイティブ関連ソフトウェアの最新版「Adobe Creative Suite 5.5」を5月20日に発売すると発表した。スマートフォン/タブレット端末向けコンテンツ制作機能を強化し、HTML5のオーサリングや、Photoshopのタブレット端末対応などが図られている。 同社のクリエイティブ製品はこれまで18カ月ごとにメジャーアップデートを繰り返してきたが、「間隔が早過ぎるという声と、最新機能を使いたいという両方の声があった」という。このため、今後はメジャーアップデートを24カ月間隔とする一方、市場のトレンドとニーズに合わせた中間アップデートを併用する形にしていく。 Web制作ソフト「Dreamweaver CS5.5」はjQueryに対応、HTML5とCSS3によるWeb制作ワークフローをサポート。jQuery Mobileにも対応し、スマートフォン/タブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く