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2005年9月7日のブックマーク (3件)

  • 準決勝 - 耳から牛乳

    かさい、元気ですか?おかあさんもまあまあ元気で、さいきんはよく街をあるいています。でも、ここいちねんくらいのことですか、耳から牛乳をたれながすひとたちをたくさん見かけるようになりましたね。街をあるいていると、すれちがうひとすれちがうひとみんな耳から牛乳をたれながしているので、おかあさんはおそろしくて街をあるくこともままなりません。リウマチもいたいです。それにしても、あれはなにかの伝染病なのでしょうか。こわいウイルスのせいなのでしょうか。あなたはさいきんどうですか?あなたも耳から牛乳をたれながしたりしているのですか?耳から牛乳がでてきたら、はやく病院にいってくださいね。おかあさんは病院にいくのをサボったから、こんなにリウマチがひどくなってしまいました。あとウオノメができてしまって、これが意外にいたいです。それじゃあね。           おかあさんより ひとはそれを「iPod」と呼ぶんだぜ

    準決勝 - 耳から牛乳
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    relations 2005/09/07
    やられた~
  • http://d.hatena.ne.jp/pmoky/20050907

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    relations 2005/09/07
    感動した。
  • Passion For The Future: 古事記講義

    古事記講義 スポンサード リンク ・古事記講義 10年以上、長く何度も読んでいるとして古事記と日書紀がある。数年前に出版された口語訳古事記は、特に読みやすく、解釈も大胆でわかりやすいので、いまだにだらだらと何度目かを読んでいる。その解説書が「古事記講義」である。 ・口語訳古事記 完全版 記紀の面白さはエロチックでプリミティブでミステリアスな物語であることだ。ミもフタもないようなエロ話や、残酷な殺人物語、感情的で短絡的な神々が、この国の土台をどう作ったかを説明する長い物語である。国の成り立ちを語るはずなのに、これではちっとも権威づけになっていないし、矛盾も多い。古事記は特にそうだ。 なぜ口語訳が面白いのだろうか。それは著者が言うように、古事記が長く口頭で語り継がれた話だったからである気がする。民衆の前でリーダーが面白く飽きずに聞かせるために、性や死の要素、笑いの要素が散りばめられているの