アクティブFTPとパッシブFTP [サーバの実験室 基礎] 作成 : 2002/10/12 "サーバの実験室"の検索 FTPには、データ転送に使用するポートと接続方法の違いによって、アクティブFTPとパッシブFTPに分類することができる。 アクティブFTP 昔からある方法で、WindowsのFTPコマンドなどがこれにあたる。 FTPの制御(コマンドとレスポンス)に21番ポートを使用し、FTPのデータ転送(lsコマンドの結果、ファイルのアップロード・ダウンロード)に20番ポートを使用する。
アクティブFTPとパッシブFTP [サーバの実験室 基礎] 作成 : 2002/10/12 "サーバの実験室"の検索 FTPには、データ転送に使用するポートと接続方法の違いによって、アクティブFTPとパッシブFTPに分類することができる。 アクティブFTP 昔からある方法で、WindowsのFTPコマンドなどがこれにあたる。 FTPの制御(コマンドとレスポンス)に21番ポートを使用し、FTPのデータ転送(lsコマンドの結果、ファイルのアップロード・ダウンロード)に20番ポートを使用する。
各種データを保存できるだけでなく、複数のデバイスからメモが可能。そして、メールソフトに似たインタフェースで、各メモに自由にタグ付けができる。そんなEvernoteの使いこなし術を伝授します。 これまでも何度も登場してきたメモアプリケーションEvernote。その特徴の1つは画像やWebクリップなども保存できること。2つ目は、Webアプリケーションとして閲覧や書き込みができるだけでなく、Windows版やMac OS版、Windows Mobile版、iPhone版などのクライアントソフトが用意されており、どんなデバイスでメモを取っても自動的に同期されることです。 対談ではタグの使い方を紹介しましたが、そのときに利用したツール――Evernoteをどう使いこなしたらいいか、筆者の使い方を例にご紹介しましょう。 1――基本的には自分のノート専用のメールソフト Evernoteは、自分のメモ管理
工事進行基準導入でIT業界が変わる!? IT業界で、「工事進行基準」という言葉が盛んに聞かれるようになってきました。富士通、野村総合研究所、NTTデータ、日本ユニシス、三井情報など、ソフトウェア業界の超大手が取り組んでいるといわれ、ただならぬ感じがします。 実はこの「工事進行基準」、単なる流行語ではありません。ソフトウェア開発をなりわいにしている会社は、2009年4月までに何らかのアクションを起こさないと、場合によっては業界で生き残れなくなる可能性すらあるのです。また、ソフトウェア開発を依頼する側(ユーザー側)にとっても対岸の火事では済まされません。いままでの業界慣行が大きく変わるかもしれないのです。 しかし「工事進行基準」の実態を知っている方は、まだ少ないようです。そこで、初めて聞いたという方にも「工事進行基準」がどのようなものか、そしてなぜ騒ぎになっているのかが分かるよう、簡単な言葉で
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