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2018年1月8日のブックマーク (4件)

  • ゴールデングローブ賞、性的暴力や抑圧に抗議する式典に  - BBCニュース

    米ロサンゼルスで7日、ハリウッド外国人映画記者協会がテレビ映画の優秀作品を選ぶ第75回ゴールデングローブ賞の授賞式が開かれた。ハリウッドを揺さぶる性的暴行問題が噴出し始めて以来、初の主要な授賞式。出席者の多くは黒い服で被害者に連帯を示し、受賞者の多くも、声を上げる女性たちに共感を示した。 式典では、性的暴力の被害者と連帯する「#MeToo(私も)」運動や、性的暴力をこれ以上容認しない、沈黙していられる時間はもう過ぎたという「Time’s Up」運動への連帯が、事実上のテーマだった。 映画界への長年の功績を称える「セシル・B・デミル賞」を、黒人女性として初めて受賞した人気司会者・女優・実業家・プロデューサーのオプラ・ウィンフリーさんは、「新しい日がもうすぐ明ける」と述べ、式典の空気を総括した。

    ゴールデングローブ賞、性的暴力や抑圧に抗議する式典に  - BBCニュース
  • 31歳目前に「余命5年」 大切なもの知った女性経営者 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    約3年前、病気で突然の余命宣告を受けた30代の女性経営者が、外見では分からない病気や障害があることを周囲に知らせる「ヘルプマーク」の普及に取り組んでいる。家族らの支えに幸福を感じながら、「今日一日を大切に」との思いを胸に前へ走り続けている。 【写真】小崎さんが普及に取り組む「ヘルプマーク」 「余命は5年です」 2014年8月18日、三重県四日市市の小崎麻莉絵(こざきまりえ)さん(34)は医師から告げられた。骨髄異形成症候群。血液が正常につくれなくなる病気だ。完治にはリスクが高い骨髄移植と抗がん剤治療が必要と告げられた。 31歳の誕生日を迎える前日のことだ。「どうやって伝えればいいんだろう」。最初に思い浮かんだのは両親の姿だった。「やっぱコワイ」。その晩、泣きながら日記を書いた。 四日市市出身。県内の大学を卒業後、複数の会社を経て、28歳の時に名古屋市でホームページ制作会社を設立。久々に受け

    31歳目前に「余命5年」 大切なもの知った女性経営者 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 「2年前に予約、60万円払ったのに」成人式入れずに涙:朝日新聞デジタル

    成人の日なのに晴れ着が着られない――。8日、振り袖販売・レンタルを手がける業者「はれのひ」(横浜市中区など)が連絡が取れなくなった問題で、店がある東京都八王子市や横浜市では多くの成人たちが途方に暮れた。 はれのひ八王子店はJR八王子駅口から徒歩5分のビル2階にある。八王子市の狩野由麻さん(19)は事前に店に預けていた着物で着付けをするため、午前4時に店を訪れた。「着いたときから店内は真っ暗な状態でカギもかかっておらず、中には誰もいなかった。30人くらいの人が店の前に集まっていた」と振り返る。 周辺の着付け屋を回ったが、どこも空きがない。親戚に古い着物を借りることができたが、手元になかったファーなどは近くの呉服屋を回って集めた。「人生で一日だけの大切な日。自分が選んだ日に一つしかない着物で式に出たかった。幸せな日を悪用して怒りしかない」と話した。 「はれのひ」で着付けをしてもらう予約を入れ

    「2年前に予約、60万円払ったのに」成人式入れずに涙:朝日新聞デジタル
  • 火の鳥〜童貞編|steve jobお|note

    火の鳥〜童貞編

    火の鳥〜童貞編|steve jobお|note