webに関するrelevecmのブックマーク (4)

  • 画像無断使用への請求代行サービス「COPYTRACK」が話題 「日本では特にキュレーションサイトの案件が多い」

    画像の無断使用を自動で発見し、権利侵害先への請求まで代行してくれるドイツ生まれのサービス「COPYTRACK」が話題になっています。もともと写真家向けのサービスでしたが、日ではイラストレーターや漫画家による利用例も増えているようです。 画像はCOPYTRACK公式サイト 筆者もさっそく登録してみましたが、画像のアップロードからWeb上で画像が使われているサイトを特定するまでの時間はわずか数十秒。試しに以前ねとらぼの記事用に撮影した写真をアップロードしてみたところ、Twitter上で3件、ねとらぼ上で2件、ねとらぼからの配信先サイトで2件使われているのが確認できました。 画像を登録するとすぐに検索結果が表示される。上記画像は以前ねとらぼの記事用に撮影した写真を検索してみた画面。ねとらぼ内で画像が複数枚使われており、仮に無断使用だった場合、合計300ユーロの請求見込みであると表示されている

    画像無断使用への請求代行サービス「COPYTRACK」が話題 「日本では特にキュレーションサイトの案件が多い」
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    relevecm 2017/10/24
    はてなブックマークも画像と文章の一部が勝手にキャッシュされて載ってるけど請求できるの?
  • せめてはっきり言おうではないか. Googleは無能であると - yuko-hirom’s blog

    デマや偽情報の拡散問題において,WELQの問題でDeNAは叩いても結局Googleを叩く人は少なかった. 私はここでまたもや大きなる権威の前では日人はおとなしい奴隷となると言う実例を見てしまった.日人にはGoogleほど巨大な存在に対しては盲目的に追従するのだ. bylines.news.yahoo.co.j 上記のニュース *1は見方によればGoogleはデマ情報を重要な情報としてそのリンクを編集してwebページを作成してるとも言える.ただそうしてるのがアルゴリズムか人かがDeNAやNaverまとめとの違いである. これらのサービスによって得られる負の側面はほとんど質的には変わらないではないか? なぜアルゴリズムがやったことは責められず、人間が直接編集したことは責められるのだろうか?人間がやったのだからその馬鹿な人間が悪く,そのような分別のない人間は許されないと人は言う. しかし分

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    relevecm 2017/01/04
  • RSSの時代は終わった!?自分の好みを分析して配信してくれる「Gunosy」が超便利! | TRAVELING

    Web上の情報収集はどのようにしていますか? 自分の気になったワードの検索 RSSに登録 はてなブックマークを見たり、Twitterのリンク見たり… 色々あると思いますがあなたがSNSを使っているのであれば、このサービスをオススメします! 「Gunosy(グノシー)」 Twitter、Facebook、はてなブックマーク。登録したSNSアカウントを独自のアルゴリズムで分析し、自分の興味のあるニュースを提示してくれるキュレーションサービスです! そんなGunosyをご紹介!! 使えば使うほど賢くなる! Gunosyは独自のアルゴリズムで分析しています。 すなわち、使えば使うほど自分のSNSアカウントについて勉強してもっともっと自分に合った情報をお届けしてくれるんです! それは、いわゆるめちゃRTされていたりはてぶがついている「バズってる」記事だけではありません。基準は「自分」です。 自分が全

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    relevecm 2012/10/31
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
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    relevecm 2012/07/03
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