これ、押尾被告なんだけど、…やっぱマ・クベだよね?w
大阪市営バスの男性運転手(46)が3日深夜、寝込んだ女性(28)が路線バスに乗っているのに気づかずに車庫に入れ、車内に2時間近く閉じこめていたことが6日、わかった。 女性は自力で脱出し、無事だった。市交通局は「運転手の車内確認が十分でなく、申し訳ない」としている。 市交通局によると、神崎橋発大阪駅前行きバスで、3日午後11時45分ごろに運行を終了し、車内を確認しないまま同市北区中津の中津営業所に入庫。座席で眠っていて置き去りにされた女性は4日午前1時30分頃に目を覚まし、非常扉から車外に出て110番し、警察官に保護された。 市交通局は6日午前、同営業所からの連絡で事実を把握したといい、連絡体制の不備についても調べる。
チリ人映画監督ロドリゴ・オルトゥサル氏は6日、地元ラジオで、チリ北部コピアポ郊外での鉱山落盤事故をテーマにした映画の製作準備を進めていることを明らかにした。タイトルは、閉じ込められた作業員の数にちなんだ「33人」。 収益はすべて、閉じ込められた作業員の子供の教育費として寄付するという。 オルトゥサル氏は既に、事故の起きた鉱山にカメラ2台を設置して、作業員の救出を待つ家族らが滞在しているテント村「希望」の様子を撮影しており、映画ではこうした現実の映像とフィクションの場面を組み合わせる。 閉じ込められた作業員と顔立ちが似た俳優を現場周辺の地域で探すほか、著名俳優も起用する。 オルトゥサル氏は今週末、テント村を訪ね、映画化の構想について作業員の家族らと話す考えという。(共同)
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