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ブックマーク / www.coelang.tufs.ac.jp (2)

  • 東外大言語モジュール

    Introduction TUFS言語モジュールは,東京外国語大学大学院の21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」の研究成果を活かして開発した,新しいインターネット上の言語教材です。英語以外の言語教材は,主として大学生が初めて新しい外国語を学ぶための教材を想定しています。英語については,小学校での総合学習や中学校で初めて学ぶ外国語としての英語を念頭において開発しました。 2004年6月に「発音モジュール」が12言語で公開され,それに先立つ2003年12月には「会話モジュール」が17の全ての言語で公開されました。 続く2006年4月には,「文法モジュール」が10言語で公開され,「語彙モジュール」も2言語で公開中です。 これらの教材は,東京外国語大学の教員,大学院生および学外協力者を含む100名以上の協力によって開発されました。 詳しくは開発者一覧をご覧ください。 さらに

    remapy
    remapy 2018/03/30
  • 東外大言語モジュール|日本語

    語の使用地域と人口 日語は日国内で約1億2千6百万人が使います。これには、韓国語や中国語などの母語と日語との二言語生活を送る約80万人弱を含みます。国外では、ハワイや南米・北米の日系人、また、日が20世紀前半に占領していた台湾韓国、ミクロネシアで日教育を受けた現地の人々が使います。 ここで学ぶ日モジュールでは、日語の中でも、首都東京およびその周辺で使用される日語を扱います。テレビやラジオなどのマスメディアや学校の授業・研究などでも使用される標準的なものとされ,日国内どこでも通用します。また,言語体系としての研究も最も進んでいます。

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    remapy 2018/03/30
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