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ブックマーク / mazingo.blog.shinobi.jp (2)

  • 路地裏の一人言 ネギの決意は……

    携帯なので画像の文字が殆ど読めない……悔しいです! ネギの意見がコロコロ変わるのは、赤松先生がやりたい展開を整合性を碌に考えずにやってるのが原因でしょうね。これがアーパーなキャラならともかく、多少うっかりでドジとはいえ、真面目で超天才設定の主役様ですからね。 「戦闘は極力避ける!(キリッ」→今まで一度も気にしたことすらない母親を侮辱されて即ギレ!→その結果起きた戦闘で傷付いた明日菜に「あなたは僕が守ります(キリッ」 ……確かに呆れて物が言えませんね。 他にも、ラカン戦で、まだ切り札が幾つも残ってる状態で一回やられたら即絶望したり、勝つことよりラカンとの真剣勝負を優先したりと例を挙げればキリが無く目に余りますね。 コロコロコロコロ変わるネギの決意はティッシュより軽く見えます。 アーニャといえば、彼女の心配をせずにパーティーだー!ドレスだー!仮契約だー!とはしゃげる人達が信じられませんね。 あ

  • 路地裏の一人言 パクティオー編とか、もの申す

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ここ最近のネギまは、やはり「ストーリー構成がよろしくない」の一言に尽きると思います。 ・魔法世界のバレ→中断 ・総督の呼び出し→中断 ・パルのパクティオー指図→中断 ・ラカンvsフェイト→中断 ・夕映との邂逅→中断 など、ザッと見渡しても大きな流れのフリを行い、中断して話を分断。 思い出したように、再開するといった構成が続きすぎです。 これでは、前振りが何だったかも忘れてしまうし、何より読者が感じる物語の勢いを、バッサリ断ち切っちゃいますよね。 いかに、そこに入れたエピソードが良くても、効果的な盛り上がりは得られないと思います。 【3月16日、赤松先生の日記より抜粋】 > 246話目、順調なのですが、やっぱバトル漫画としては構造が複雑すぎ。 > しかし単純に18ページ全部をバトル

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