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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • 一定の回数座ると勝手に壊れるイス「DRM Chair」

    座れる回数に制限のあるイス「DRM Chair」。あらかじめ設定した回数だけ人が座ると、自分で勝手に壊れてしまう仕組みになっています。 DRM CHAIR from Thibault Brevet on Vimeo. 見た目は普通のイス 8人が1回ずつ順番に座る。立ち上がるたびに残された回数分だけの音が鳴る デモ動画では座れる回数を8回にセット。8人で1回ずつ、順番にイスに座っていきます。人が座るとイスに組み込まれた小型センサーが検知して、カウンターが減る仕組み。イスから腰を上げるたびに、残された回数分だけ音が鳴ります。 8回座ると自壊システムが作動し、イスの脚や背もたれをつないでいた接着剤のようなものが煙を立てて溶けていき、イスはバラバラになってしまいます。イスがひとりでに壊れていく光景はなんとも奇妙です。 8回座ると、イスの接続部分が煙を立てて融解 なぜこんな奇妙なイスが作られたのだろ

    一定の回数座ると勝手に壊れるイス「DRM Chair」
  • ハドソンのマークはなぜ「ハチ助」なの? トリビアで振り返るハドソンの歩み

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています KONAMIにハドソンの今後についても聞きました すでにニュースでお伝えしているとおり、老舗ゲームメーカーの1つ、ハドソンが3月1日付を持って、コナミデジタルエンタテインメントとの吸収合併により解散することが明らかになりました。 ハドソンの創業は1973年。初期はアマチュア無線器機やPC用ソフトの販売がメインでしたが、その後ファミコンが登場すると、サードパーティ第1号として市場に参入、「スターソルジャー」や「ボンバーマン」、「高橋名人の冒険島」など多くのヒット作をリリースし、ゲーム市場拡大に貢献しました。思えば筆者がはじめて遊んだファミコンのソフトも、ハドソンの「ロードランナー」でしたっけ……。 今回はそんなハドソンについての、ちょっとした豆知識を集めてみました。 1:日初のサードパーティ 冒頭でも書いたとおり、任天堂以外ではじめ

    ハドソンのマークはなぜ「ハチ助」なの? トリビアで振り返るハドソンの歩み
    reminis
    reminis 2012/01/19
    実を言うともろハドソン世代。消えてしまうのか…
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