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ログ解析に関するremix-cafeのブックマーク (2)

  • [MongoDB] フロントエンドエンジニアにもできるMongoDBを使ったログ分析 - YoheiM .NET

    このような表を作ることで、例えば以下のことがわかります。 経路002は流入数の割に獲得効率や翌日継続率も悪い。ここを改善するサービスをグロスできるかも。 経路003は獲得効率と翌日定着率が良い。何が良いのかをさらに分析すれば、他の流入経路の改善に生かせる。 Action2は翌日継続率に良い結果を与えている可能性がある。もう少し詳しく調べてみたい。 このようにユーザーの活性化は流入経路別に分析をすることで、問題点やチャンスを浮き彫りにすることができます。 今回はこの表を作るためにログ分析を行います。 ここまでで分析のスタート地点とゴール地点がわかりました。 あとはその間の道をつなぐためにプログラムを書くだけです。 次の章では、MongoDBでの分析を行うための準備段階を紹介します。 分析(準備編) ここでは分析の準備編として、サーバーログをダウンロードしてきて、整形して、MongoDBに登録

    [MongoDB] フロントエンドエンジニアにもできるMongoDBを使ったログ分析 - YoheiM .NET
  • ログ分析環境を少しづつ作ってる - wyukawa's diary

    まだ格的な運用は始まっていないけどログ分析環境を少しづつ作ってるのでメモっておく。 ETL処理は既存資産の活用を考慮してPython 2.7でやっています。 hiveserver2との接続はpythonからhiveserver2につなごうとしていろいろハマったのでメモっておく - wyukawa’s blogに書いた通りだいぶ苦労したけど独自にpatchあてて対応した。 sqoop imortもやりつつある。最初はsqoop2を使おうかなと思ったけどhiveとの連携がまだみたいなのと、既存資産の活用もあって古いsqoopのまま処理を進めている。 Hiveからselectして結果をMySQLへinsertする部分はMySQL-Python使っています。この辺も既存資産があるからですね。 Python 3は使っていないので下記にあるような事情は今回特に関係ないです。とはいえPython 3も

    ログ分析環境を少しづつ作ってる - wyukawa's diary
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