2022年11月27日のブックマーク (2件)

  • 「建機の遠隔操作大会」でプロゲーマーらがテク発揮し、建設業界が注目。大手ゼネコンも認める操作テク - AUTOMATON

    一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)と千葉房総技能センターは10月26日、「e建機チャレンジ大会」を開催した。大会は建設機械を遠隔操作し、いかに早く作業がおこなえるかを競い合うというもの。 そんな大会に、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でプロとして活躍する、eスポーツチームCERULEAN.EXE所属のヤマナクション氏や、駒澤大学eスポーツサークルのメンバーなど、若手の建機操作未経験者も参加。普段はゲームキャラクターのコントロールで勝敗を競い合う彼らが、建設や人命救助のプロらにまじり、建設機械の操作においてもテクニックを見せつけた。そんな若手ゲーマーたちの操作技術に、建設業界が注目している。 e建機とは、無人の建設機械を遠隔操作で操り、現場での作業を進めるシステムだ。1991年に長崎県で起きた雲仙普賢岳の噴火による復興工事を皮切りに、熊地震などでも用いられて

    「建機の遠隔操作大会」でプロゲーマーらがテク発揮し、建設業界が注目。大手ゼネコンも認める操作テク - AUTOMATON
    remonoil
    remonoil 2022/11/27
    Real Construction Simulator
  • 女オタク、なぜ推しのグッズは身につけるのにメイクをしないのか

    男性キャラクター達がメインである、とある作品のライブを映画館でのLVで見た。 当然会場の大多数は女性で、こういう現場のオタクはもう見慣れたと思っていた。 ふと見た自分の前の列に、髪の毛にリボンを編み込んだノーメイクの芋ブス女オタク。 そんなオタクも、もう現場で腐るほど見て来たはずなのになぜか疑問が湧いた。 「自分の髪の毛に推しカラーのリボンを編み込む手間はかけるのに、何故メイクをしないのか?」 私は芋くさい女オタクが大嫌いだ。 周りの環境や金銭的な面で制限がかかる中学生辺りまでならまだ事情を推し測り理解をすることができる、だがまるで中学生のような雰囲気の良い歳したオタクが腐るほどいることは事実である。 しかし、何故嫌いなのか?と聞かれても多分答えることはできない。 何故なら私もどうして自分がきちんとした服を着てきちんとメイクしているかわからないから。多少の自己顕示欲や好きな服を着ることで生

    女オタク、なぜ推しのグッズは身につけるのにメイクをしないのか
    remonoil
    remonoil 2022/11/27
    しますーマウントやめろ