新型コロナ感染拡大防止のために否応なく在宅勤務となったことで、多くの人が気付いてしまったこと。 せっかく気づいてしまったのだから、緊急事態宣言が解除されても、良い方向に生かしたい。 (前提;リモートワークで困らなかった業務) リモートワークでもほとんど生産性は落ちない(逆に生産性が上がったケースも少なくない)。 Face-to-faceよりもフラットになり、コミュニケーションが円滑で効率が良くなった。フラットとなったことで、仲介役(多くの場合、管理職か?)の必要性を感じなくなった。 フラットになったことで、仕事がなくて暇になった人と従来にも増して忙しくなった人とに二極化された。 暇になってしまった人は、フラットなコミュニケーションの外に置かれてしまい、さらに情報が減り、そのためさらに仕事が減ってしまった 暇になってしまった人も、会社に着いた時間から会社を出た時間までを「仕事をしていた時間」
先日ビデオ会議で、カメラのレンズに向かって話している自分に気づきました。 自分を映しているレンズは画面の端にあるので、画面の中心にいる相手を見ていると、視線が微妙にずれてしまいます。それよりは、相手の目を見たほうが、思いがより伝わる、と考えたわけです。ビデオ会議で相手の目をまっすぐ見て伝えようと思ったら、レンズを見て話すしかない。でもそうすると肝心の相手の顔は視界の端、見えにくくなってしまいます。相手の顔や反応を無視して、レンズに向かって話している姿は、ちょっと本末転倒です。かといって、画面の相手の顔を見れば、やっぱり視線は合いません。まあ、そんなのどうでもいいか、とも思いつつ、でも、なにかいい方法ないかな、と考えました。 この課題、調べてみると様々な解決方法がすでに模索されています。今回はその中から、ハーフミラーを使う方法にしました。ハーフミラーはマジックミラーのようなもので、販売される
富士通ゼネラルは5月27日、首に装着するウェアラブルエアコン「コモドギア」を発表した。水冷方式のため外気温の影響を受けにくく、猛暑日でも冷却効果を発揮するという。イベント会場のスタッフや警備員、建設業など空調の届かない環境で作業する職種に向け、6月から販売する。 小型のサーモモジュール(ペルチェ素子)を3カ所に組み込んだ冷却部を首に装着し、頸動脈の血液を冷やすウェアラブルタイプのエアコン。熱は冷却水を介してラジエーターを搭載した本体に運ばれ、外部へ放出する仕組みだ。本体は腰などに装着できる。 冷却部は約170g、本体は約840gで、警備服に使われる紺や黒になじみやすいダークグレーを採用した。電源は外付けのリチウムイオン電池。環境によって2時間から4時間使用できる。 通信機能としてNFCとBletooth LE(Low Energy)を内蔵する。今後、専用アプリを開発してスマートフォンなどか
京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった
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