2018年12月3日のブックマーク (2件)

  • 霜降り明星M-1優勝の瞬間に浮かんだ「6年前のあの光景」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    決勝10組の予選ネタを見てみると… 平成最後のM-1グランプリが幕を閉じました。今年もお腹いっぱい笑わせていただきました。 ラストイヤーにかけるジャルジャル、三年連続で最終決戦に進出した和牛、決勝一目で大爆発を起こした「新星」霜降り明星、の三組が最終決戦に残り、誰が優勝しても話題性があるというドラマチックな大会、となりました。 私は今年も、M-1予選を3回戦からすべて観戦しました(大阪3回戦はGyao!さんの配信映像で観ましたが、東京3回戦、東京・大阪準々決勝、準決勝はいずれも会場で観戦しました。ネタの数は計400以上……移動費・時間ともになかなかのコストがかかっております)。 そこで、昨年と同じく、今年も決勝進出組の3回戦から決勝までのネタを一覧にしてみました。 勝負ネタが最低2なければ決勝には上がれない……M-1とは、かくも厳しい戦いの場なのですが、準決勝と準々決勝でネタを入れ替

    霜降り明星M-1優勝の瞬間に浮かんだ「6年前のあの光景」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • ワールドトリガーは週刊連載でないと完結無理だろ。

    たとえば、同じように「ワンピースがスクエア(月刊連載)に移行する」って事になったら 読者は絶対に「いや、月刊連載だと完結しねーだろ!ふざけんな!」って総ツッコミするよな ジャンプが年間に50冊出るとして、だ。 一話あたりのページ数が19。 長期休載突入前のワールドトリガーはそれでもちょくちょく休んでいたが、 一年間に 50週×19ページ = 950ページ 読めていたとして それがスクエアで連載となったら 一年間に 12ヶ月×30ページ = 360ページ しか読めなくなるわけよ。 950ページと360ページ。 さらにワールドトリガーはとにかくキャラが多い、伏線が多い。 月刊誌で「大規模侵攻」編のようなデカい話をやることになったら何年かかるんだよ。 まだ修君達は遠征組にもなってないし、 アフト遠征に行くのは スクエアに移行しても最短で5年くらいかかるんじゃないか? つまり 香取ちゃん出せ とい

    ワールドトリガーは週刊連載でないと完結無理だろ。