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  • 雅-MIYAVI-の様に弾いてみたい!ギターのスラップ奏法|アコースティックギタースギモト

    かっこいい!!ギターのスラップ奏法 皆さんはスラップって知ってますか?ベンベン叩いて弾くような弾き方です。 主にベーシストの方なら定番ですね。あんなパーカッシブに弾いてる姿、フレーズ共に最高にかっこいいですよね! ギターでもできたらなんて思いませんか?できるんです!!今回はそんなスラップ奏法について紹介したいと思います。 そもそもスラップ奏法とは? 簡単に言うと弦を親指で叩いたり、人差し指、または中指で引っ張ったりして音を出す奏法のこと指します。 「スラップ」という言葉は「平手で打つ」という意味です。 弦を親指で叩いて音を出すのをサムピング、人差し指、または中指で弦を引っ張って音を出すのをプル、プラッキングと言います。 初心者にはなかなか敷居の高い奏法のように思われがちですが、最初に仕組みをしっかり押さえて練習すれば、それほど難しくはないでしょう。 ですがベースでスラップ奏法するのとギター

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  • 【保存版】ギター初心者がまず揃えるべき必要なもの14選|アコースティックギタースギモト

    初めてのギター!何を買い揃えればいい? ギターを始めたばかりの方は入門セットなどで購入してる方はあまり考えたことはないかも知れませんがギター体のみを買った方はなお、「なにが必要なんだ?」「これってあったほうがいいんだろうか」と考える方もいらっしゃると思いますので必要なもの、これあったら便利!と言うものを紹介致します。 言わなくてもわかりますよね(笑)これが無くては始まりません(笑) チューナー 音を正確に合わせる機械です。 ギターを弾き始める前はもちろんのこと、弦交換した際や、音が狂ってしまったとき音を必ず合わせる(チューニング)ものです。正確なチューニングをしなければ始まりません。 ペダルチューナーやクリップチューナーなどいろんな種類がありますが、始めは値段と手軽さを考えて、大音量が鳴ってるところではチューニングができない場合がありますがクリップチューナーをオススメいたします。 ピック

    【保存版】ギター初心者がまず揃えるべき必要なもの14選|アコースティックギタースギモト
  • アコースティックギターのピックアップの種類を比較!おすすめ3選|アコースティックギタースギモト

    アコースティックギターにピックアップを取り付けたいけど何を選べばいいの? エレアコと違い、そもそも生ギター(アコギ)にはピックアップが付いていません。 生ギターでライブをするときなど、ギターの音はマイクで拾うことになります。 マイクで音を拾った方が好きだ!という人もたくさんいます。 しかしライブではピックアップを取り付ける事をお勧めします。 ピックアップを取り付けるべき理由は 1.マイクの位置をいちいち気にしなくてもいい 2.ギターによってはハウリングを起こしやすい 3.ラインで音を拾える 4.自分で音のコントロールがしやすい[/aside] など理由は様々です。 アコギの生音は好きだけど、ライブでもアコギを使いたい!という方のために、後付けできるアコギ用のピックアップを紹介しましょう。 ■アコギ用のピックアップの種類 [aside type=”normal”]アコギ用のピックアップは大き

    アコースティックギターのピックアップの種類を比較!おすすめ3選|アコースティックギタースギモト
  • 圧倒的に美しい音色を出すアコギの木材 サイド・バック材23選|アコースティックギタースギモト

    ギターの音色を作り出すサイド/バック材 今回はアコギに使われる木材のお話です。トップ材が弦の振動をボディに伝えるのが主な役割だとすれば、サイド/バック材はその振動を増幅して、ギター固有の響きや音色を作り出すのが役割と言えます。 木材は種類によって比重も密度も異なるので、当然ながら同じ弦振動を与えても共鳴の仕方が違ってきます。 [kanren postid=”779″] そこにボディの形状やサイズなどの要素も加わって、生鳴りの大きさや音の方向性が決まってくるのです。 アコギの心臓部とも言える重要な部分だけに、これまで数多くの木材が製作者によってセレクトされ、素晴らしい音色を生み出してきました。 ここでは、現在のアコギに使われている、代表的なサイド/バック材とその特徴を見ていきましょう。 [voice icon=”https://www.guitar-shop.jp/blog/wp-conte

    圧倒的に美しい音色を出すアコギの木材 サイド・バック材23選|アコースティックギタースギモト
  • ギターを100年後も美しく保つ指板のメンテナンス方法・全手順|アコースティックギタースギモト

    ギターの指板の手入れは必要? テイラーに限らず、全てのギタープレイヤーはお気に入りの愛器をいつまでも大切にしたいと感じているはずです。 しかしながらメンテナンスを怠ると段々と古ぼけてきてしまいます。 そうなるとギターへの愛情が薄れて手放す。または別のモデルを買うなんて事になりがちです。 高いお金を払って手に入れたアコギはいつまでも良いコンディションを保ち末永く弾きたいものですね。 アコースティックギターはきちんと手入れをしてあげれば100年経っても良い音を奏でてくれますから愛情をもってメンテナンスをしてあげましょう。 しっかり手入れをしているよ!という人はたくさんお会いしてきましたがボディばかりに目がいってしまって他の箇所を見過ごしているケースが大変多いです。 たとえば指板。 実はプレイをするにあたって一番酷使するのが指板だと思います。 指板の手入れをしっかり行ってベストコンディションを維

    ギターを100年後も美しく保つ指板のメンテナンス方法・全手順|アコースティックギタースギモト
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