2019年5月10日のブックマーク (2件)

  • 令和「水曜日のダウンタウン」新元号を当てるまで平成から脱出できない、ななまがりと「あのランプ」の奇跡 - エキサイトニュース

    その2人とはお笑いコンビ「ななまがり」。『水曜日のダウンタウン』(TBS系列:5月8日放送)の「新元号を当てるまで脱出できない生活」でのことだ。2人は3月31日の夜に連れ去られ、新元号を当てるまで帰れないと告げられる。 目の前には半紙と筆と墨と額縁。部屋は一切の情報が遮断され、辞書すらもない。そんな状況で「令和」を当てるなんて無理では……という不安をひっくり返したのは、番組が用意した絶妙なシステムと、ななまがりの聡明さだった。 「丁寧すぎる拉致」で笑いにする 新元号予想生活の前に、2人が連れ去られたシーンに触れておきたい。とにかく丁寧だったのだ。 ななまがりが呼び出されたのは、新宿の吉興業社。中庭沿いの廊下を歩く2人に、目出し帽の男たちが立ちふさがる。ワイプの中の浜田雅功が「これ敷地内やからええねんな」と笑う。 笑うのには理由がある。ダメだった場所があるのだ。 過去に番組でコロコロチキ

    令和「水曜日のダウンタウン」新元号を当てるまで平成から脱出できない、ななまがりと「あのランプ」の奇跡 - エキサイトニュース
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    reni025 2019/05/10
  • 「信じて良かった…」6万円を貸した男性は埼玉の医師 捜していることを知り感激の涙(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    沖縄県立沖縄工業高校2年の崎元颯馬(そうま)さん(17)が、財布をなくして困っていた時に、お金を貸してくれた見ず知らずの男性を捜していた件で、10日午前、紙などの記事を見た人から同校に連絡があった。男性は埼玉県のイムス三芳総合病院で勤める脳卒中神経内視鏡センター長の猪野屋博医師(68)。ネットニュースを読んだ同じ病院の医師から伝えられた。 【写真】女子高生からもらった手紙 那覇バス4番線の“奇跡” 猪野屋さんは「捜してくれていることに感激して泣けてきた。信じていて良かった」と涙を流しながら喜んだ。学校から恩人が見つかったことを知らされた崎元さんも「今すぐ連絡したいほど嬉しい。あの時の感謝が思いだされて胸がこみあげる」と話した。 母親が沖縄出身で、沖縄にもゆかりが深く、たびたび来県する猪野屋さん。20日から沖縄を訪れ、滞在中に崎元さんや学校関係者と面談する予定。「感謝の気持ちを伝えたい」

    「信じて良かった…」6万円を貸した男性は埼玉の医師 捜していることを知り感激の涙(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
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    reni025 2019/05/10