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開発に関するrenkaxxxxのブックマーク (12)

  • iOS Dev Centerの事や証明書(.p12)とプロビジョニングプロファイル準備 ~解説の解説の解説

    このiOS Dev Center関連手続きについては、すでに多くの解説があるため、ここで1から説明しません。解説の解説の解説ってことで既存の解説を見ながら補足します。 この手続きは、当然ながらAdobeさんではなく、Appleさんとのやり取りになります。 しかしながら、AIR for iOSアプリ制作には欠かせないため、アドビさん関係記事などでそのノウハウを説明しています。ここでは、その解説を見ながら、アドビのFlash Professional でAIR for iOSアプリを作る人向けのメモとして書いておきます。(長いけど) まず最初の解説書 最初に提供された解説書は、アドビのリファレンスですね。 「Packager for iPhoneによる・・」と書かれていますが、これはCS5時点での名称で、CS5.5からは「AIR for iOS」となります。アップルさんとの手続きについても書い

    iOS Dev Centerの事や証明書(.p12)とプロビジョニングプロファイル準備 ~解説の解説の解説
  • 『cocos2dを使ったアプリ開発』

    はじめまして。 サイバーエージェントでスマートフォンアプリエンジニアをしています、甲斐と申します。 私は2011年5月にサイバーエージェントに入社致しました。 入社して初めて手がけた開発がiOSアプリ「つりポン!by アメーバピグ」です。 前職では主に携帯端末のプリインアプリやミドルウェアなどの組み込み開発に携わっておりました。 その時にAndroid開発経験はありましたが、iOSアプリ開発は未経験でした。 また「つりポン!by アメーバピグ」は"cocos2d for iPhone"を採用して開発しています。 その為、iOS開発言語のObjective-C、iOS開発技術 、 cocos2d for iPhoneを習得して開発する事が初めての挑戦となりました。 cocos2dは社内でも「興味はあるけど、触る機会がなかなかない…」といった話を聞くことがあります。 確かに開発技術として採用し

    『cocos2dを使ったアプリ開発』
  • 「cocos2d」を使ってiPhoneゲームを作ってみよう(1/3) - @IT

    「cocos2d for iPhone」(以下、cocos2d)は、iOS(iPhone/iPod touch/iPad)やMac OS X向けの2Dゲームやグラフィカルなインタラクティブアプリを開発するための、フレームワークです。物理エンジンの「Box2d」「Chipmunk」を持ち、サウンドエンジンも搭載しています。 cocos2dを使うと、スプライト・シーン・トランジション・アクション・メニュー・タッチ操作・加速度センサなどの機能を利用して、ゲームアプリやインタラクティブ系のアプリを素早く作ることが可能です。 稿では、cocos2dの概要と基礎的な使い方を紹介します。 cocos2dの主な特徴5つ cocos2dには、以下のような特徴があります。 ■ 【1】テンプレートで使い方が簡単 使いやすいテンプレートやObjective-Cのクラスライブラリがそろっています。サンプルコードも

  • 日本のApple StoreでiOS Developer Programを購入しActivateするまでの全スクリーンショット

    完全に新規の状態でのアカウント作成からiOS Developer Programを購入し利用可能にするまでの、できる限り撮り残したスクリーンショット集です。 日のストアで購入すると一度サポートに連絡せねばならなくなると思います。そのトラブルを解決して購入・アクティベイトに至るまでを書いてあります。 追記:2014.5.20 法人登録についてですが、2014年版の「法人として iOS Developer Program に登録し、AdHoc用のプロビジョニングプロファイルを作成するまでの全スクリーンショット [2014]」を公開しました!個人での登録でも参考になると思います。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを置いておきます。 2014年5月2日に大重さんの

    日本のApple StoreでiOS Developer Programを購入しActivateするまでの全スクリーンショット
  • アプリケーションを iPhone 4 の Retina Display に対応するための方法いろいろ - 24/7 twenty-four seven

    iPhone 4 の Retina Display の高解像度表示にアプリケーションを対応させるための方法をいくつか書きます。 これだけですべての場面に対応できるわけではないですが(例えば OpenGL での描画など)何かの役に立てばと思います。 高解像度の画像リソースを用意する Retina Display は従来のディスプレイの倍の解像度を持っているので、倍の解像度に合わせた画像を用意します。 もちろん単純に拡大しただけではダメなので、解像度が高くなったぶん、なめらかな画像を用意することになります。 上記の例は、上が従来の画像、下が Retina Display 対応の画像です。 命名規則によって自動的に解像度に合わせた画像を読み分ける [UIImage ImageNamed:] で読み込む場合は、ファイル名のサフィックスを判断して自動的にディスプレイの解像度に合わせた画像を読み分けて

  • ブログ | amuns:code

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  • DevLOVE

    DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記3つのコンセプトのもと、明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 開発の楽しさを発見しよう。広げよう。 開発の現場を前進させよう。 自分から越境しよう。 新DevLOVEサイト: https://devlove.link 公式サイト: http://www.devlove.org Facebookグループ: http://www.facebook.com/groups/devlovepark/ メーリングリスト: http://groups.google.co.jp/group/devlove-link イベント告知やレポート: https://note.mu/devlove/m/m3be31db12417 discord:→イ

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  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • 中学生からわかるiPhoneアプリ開発入門。第1回 。

    はじめまして! みなさま、はじめまして!@akio0911と申します。 自由大学にてアプリクリエイター道場という講義をやったり、cocos2d for iPhoneレッスンノートというゲームアプリ開発の入門書を執筆したり、ハイパーアプリクリエイターズというインタビュー番組を制作したりしています。 また、拡張現実ライフというブログを運営しているブロガーでもあります。 このたび、AppBankさんにて、アプリ開発入門の連載記事を執筆させて頂くこととなりました。ぜひぜひこの連載を読んで、アプリ作りの第一歩を踏み出してみて下さい! 第1回の目次です。 iOSアプリ開発に必要なものは? Xcode 4のインストール 早速アプリの作り方を学んでいきましょう。 iOSアプリ開発に必要なものは? iOSアプリを開発するには、以下に挙げるものが必要となります。 Mac iOSアプリを開発するには、Intel

    中学生からわかるiPhoneアプリ開発入門。第1回 。
  • iOS アプリの画面開発の基礎を理解する - A Day In The Life

    前回の記事「iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる」で iOS アプリの構造について説明しました。深いところの説明ばかりだったのでもう少し浅いところ、画面の見た目や画面遷移を実装する方法について説明します。 ユーザの要望がどのようにアプリに反映されるのか アプリができる背景には「アプリでこんなことしたい」というユーザの要望とか、開発者自身の「アプリを通してXXのような素晴らしい体験をユーザに提供したい」という思いが出発点になっています。 ユーザの要望だったり開発者の思いは「UX設計」「ユースケース抽出」「UI設計」という3つの段階に分けてアプリに反映していきます。図にすると以下のような感じです。 UX(ユーザエクスペリエンス)設計 ユーザの要望や開発者のこんなもの作りたいという思いを元に、いつ、どこで、誰が使うのか?アプリが使われる状況を洗い出す。その上でユーザがアプリを

    iOS アプリの画面開発の基礎を理解する - A Day In The Life
  • 知識ゼロからはじめるiPhoneアプリ開発 - A Day In The Life

    iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連のを書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」というを書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発のを書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは

    知識ゼロからはじめるiPhoneアプリ開発 - A Day In The Life
  • アイデアさえ良ければ稼げる 「売れっ子アプリ開発者」の内側 (連載「スマートフォン革命」第3回)

    スマートフォン(スマホ)の中でも、特に支持を集めているのが米アップルの「アイフォーン(iPhone)」だ。そこで使われるアプリは、今では50万種類以上に及び、累積で180億を超える数がダウンロードされてきた。 日国内では、アプリ開発者が続々と誕生している。年齢もキャリアも関係ない世界で、自分のアイデアひとつでヒット商品を生み出そうと努力を重ねている。 広告収入「8か月で10万ドル」 「毛を抜くだけのアプリです」 ゲーム「毛抜きの達人」の説明はこれしかない。スタートすると、皮膚に埋まった1の毛のイラストが次から次へと画面に出てくる。指で画面をなぞって毛根から抜くのだが、失敗することも多い。ルールは実に単純だが意外に難しく、完璧にクリアできないと悔しくて「もう1回」となる。 開発したのは「20Y」さんという若手開発者だ。高専卒業後に進学する予定だったが、「iPhoneアプリで稼ぐ」という

    アイデアさえ良ければ稼げる 「売れっ子アプリ開発者」の内側 (連載「スマートフォン革命」第3回)
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