クリップボード履歴ソフトCliborを公開中!
![ブログ | amuns:code](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3278f3f9785e0216e077d48df509903c664b18d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.amunsnet.com%2Fwp_hp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2F2016-09-25_14h35_01.png)
537点の名画が展示してあるフランスのルーヴル美術館は作品だけではなく建物まで美しく、見どころが多いのですが、世界中から多くの人が訪れるため押し合いへし合いすさんだ気持ちで作品を見ることになったり、人垣ができてそもそも作品が見られないという事態も起こります。そこで、誰もいないルーブル美術館で心ゆくまで落ち着いて作品が見られれば……という願いを叶え名画数々を一人で堪能する様子を描いたムービーが「Path of Beauty」です。 Path of Beauty on Vimeo ルーブル美術館に向かう1人の女性。 美術館の周りは大勢の人でにぎわっています。 しかし、一度中に入ると…… 人影は全くなく、しんと静まりかえった館内。 まず女性が向かった先には…… ミロのヴィーナス。 普段であれば人混みにもまれながらせかされるように見るところを、じっくりと堪能します。 続いて別の部屋に入っていきます
「ウェブ配色 決める!チカラ 問題を解決する色彩とコミュニケーション」の読みどころをまとめられなかったよ いよいよ来週(2013年2月8日)に、単著としては2年ぶり4冊目となる「ウェブ配色 決める!チカラ 問題を解決する色彩とコミュニケーション」が発売されます。そこで今回の書籍はどういうことを考えて書いたのかなどをまとめてみたいと思います。 もう書きたいことなんてないと思ってました 正直なところ、書き始めるまでは今までの3冊で書きたいことは全部書いたつもりでいました。 1冊目は「効果的に伝えるWeb配色標準デザインガイド―ユーザビリティ/アクセシビリティ/マーケティングを考慮したサイトの色彩設計からの配色の実際まで」という本でした。どう見てもAmazonに対するスパムです・・・。自分が配色を行ったり、従来の配色の本に抱いていた違和感を解消することを考えて書いていたら、教科書のように淡々して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く