インターバルは一定時間間隔で繰り返しの処理を行いたいときに威力を発揮する機能ですが、一定時間を待つタイマーとしても利用できます。 次のサンプルを実行すると5秒後にインターバルで設定したtimeoutイベントが発生するので、そこでインターバルの設定をクリアします。 sample→timer1.fla フレームアクション: //timerObjオブジェクトの設定 timerObj = new Object(); timerObj.timeout = function() { clearInterval(timerID); // インターバルの終了 trace("タイムアウト"); // 出力→ タイムアウト }; //計測開始(5秒でタイムアウト) var timerID = setInterval(timerObj, "timeout", 5000); 次のサンプルでは、ステージをクリックし