ネタに関するrenkon38のブックマーク (3)

  • 「日本でコンドームアイス見つけた!」 留学生のおねえさんが大はしゃぎ

    確かに、初めて見た外国人はびっくりするかも……。カナダ人留学生のおねえさんが「Japanese Condom Ice Cream 18禁アイスべてみた」という動画で、日のあのべ物を紹介しています。 動画が取得できませんでした コンドームアイス? 18禁!? なんだそのエロそうなアイスクリームは! ――とドキドキしながら動画を再生してみたら、出てきたのはコンビニ・スーパーなんかでもよく売られている「アイスたまご」。ゴム風船の中にアイスが詰まっていて、先っちょからチューチュー吸ってべるアレです。いや確かに似てるけどそれコンドームじゃないから!!! 「アイスがゴムの中に入ってる~」と大はしゃぎの2人 「日ってすごいなぁ」と、カメラの前でさっそく開封するおねえさん。説明どおりに先端部分をハサミでカットすると、ちょっと暖まっていたせいか、先っちょから白濁したドロドロが勢いよくビューッ! す

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  • 膣内に挿入して動いているペニスの様子をMRIで撮影した動画! | オトメノヒメゴト

    まさにセックスをしてる最中の男女をMRIで撮影したというビデオをユーチューブで発見!オランダの研究者が撮影した研究用の映像らしいけど、なかなか際どい映像になってる。 性的コンテンツがNGであるユーチューブで、唯一見られるセックス動画だ! とは言っても学術資料だからね、エロ目線じゃなくて真面目に見ましょう(笑) セックスしてる時のあの感覚が見事に映像に表れてるぞっ!

  • なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか

    俺はゲイでもホモでもないし、ましてや肛門愛者などでは全くないのだが、それでも日に置ける『アナル』という言葉の浸透具合には正直非常に興味がある。『anal』とは英語で『肛門の』『けつの穴の』という意味の言葉で形容詞だ。名詞などではない。『肛門』を意味する名詞は『anus』つまり『アヌス』という言葉だが、こちらよりも『アナル』の方を使っている肛門愛者の方が多い。例えば『アナルセックス』という言葉はそのまま『肛門の性交』という意味で通るのだが、『アナル最高!』という文章は『けつの穴の最高!』という文章になってしまい意味が通らない。文法的には全くおかしいはずの使われ方をされているのだが、その違和感を指摘する人間はあまりいない。その理由は、『アヌス』よりも『アナル』という言葉の方が、日語の語幹的に非常に使いやすいからだろう。まず『アナル』という発音の中に『穴』という、肛門を如実に連想させる文字が

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