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2017年5月19日のブックマーク (3件)

  • インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定

    Intel persistent memoryはデータの保持に電力を必要としない、不揮発性メモリの一種だ。データをメモリからストレージに保存する必要がなくなるなど、コンピュータのアーキテクチャを一変させる可能性を持つ。 現代のコンピュータは基的にメインメモリとしてDRAMを利用しています。DRAMはアクセスが高速な一方、容量あたりの単価は高く、それゆえ大量にコンピュータに搭載することが難しく、またデータを保持し続けるのに電力を必要とします。 このDRAMの能力と性質を補完するため、一般に現代のコンピュータには二次記憶装置として大容量で安価かつ電力がなくてもデータを保持し続けられるハードディスクドライブなどのストレージを備えています。 こうした現代のコンピュータの構造を一変させようとインテルが5月16日に発表したのが、大容量かつ低価格、しかもデータの保持に電力を必要としない、同社とマイクロ

    インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定
  • 川原泉の6年ぶりの新刊&愛蔵版「笑う大天使」の同時発売が決定

    川原泉の単行「バーナム効果であるあるがある」が、7月5日に発売される。川原の新作単行が刊行されるのは、「コメットさんにも華がある」以来6年ぶりとなる。 「バーナム効果であるあるがある」は、彰英高校を舞台にした「~がある」シリーズの1作。バレー部の真世と事務長の鷹彦、そして謎の火星人・ルルーニュの不思議な交流を描いた表題作と、弓道部に入部した新入生・凜を描く「これから私は武士になる」の2編が収録される。 同じく7月5日に、B6判で刊行されている愛蔵版シリーズ「ワタシの川原泉」の第5弾として「ワタシの川原泉V 笑う大天使」も発売。1/4スペースの再録や自作解説風のインタビューもお目見えする。また特設サイトでは応援メッセージを5月31日まで募集しているので、ファンは思いの丈を投稿してみては。 なお6月28日発売のメロディ8月号(白泉社)では、別冊付録として小冊子「日のお言葉2017」が付属

    川原泉の6年ぶりの新刊&愛蔵版「笑う大天使」の同時発売が決定
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

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