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ブックマーク / qiita.com/kazunori279 (2)

  • Google HomeにつぶやくとTwitterでつぶやくやつ、IFTTTですぐできた。 - Qiita

    昨日、日語版のGoogle Homeが届いた。 このGoogle HomeとIFTTTのGoogle Assistant連携の組み合わせがとても便利そうなので、さっそく試してみた。15分くらいでTwitter連携できた。 ちなみに、実行するアクションを入れ替えれば、FacebookやSlackにメッセージを送ったり、家電をオンオフしたり、Google Sheetに記録したりと等々、多彩な連携が可能。 以下に連携方法をメモしておく。 Google Homeの設定 これは開封後10分くらいで終わる。 IFTTTのAppletを作る まずはIFTTTにサインアップしておく。IFTTTでは「コレをトリガーにアレを実行」ってルール設定を「Applet」と呼んでいる。今回は、Google AssistantをトリガーにTwitterでツイートするAppletを作る。 IFTTTのMy Applets

    Google HomeにつぶやくとTwitterでつぶやくやつ、IFTTTですぐできた。 - Qiita
  • RasPiとディープラーニングで我が家のトイレ問題を解決する - Qiita

    おしっこセンサーできました ウチの小学生の息子が家のトイレでたびたびおしっこをこぼしてしまう。俺がくどくど注意してもあんまり効果ない。そこで、代わりにAIに怒ってもらうことにした。こんな感じである。 おしっこセンサーのデモ(動画)。水を数滴床にたらすとブザーが鳴り、床を拭くと止まる。 ディープラーニングの画像認識を使い、床の上に落ちた水滴をカメラで検出してブザーが鳴る仕組みだ。夏休みの自由工作に過ぎないので精度は期待していなかったけど、意外にきちんと動いてくれて、カメラに映る範囲に水滴を数滴たらすとピッピと鳴り、床を拭くとブザーも止まる。「お父さんだってAIくらい作れるぞ」と息子に自慢したいがための工作なのだ。 でも、これ作るのはそんなに難しくなくて、休み中の3日くらいで完成した。かかったお金は、RasPiやカメラ、周辺デバイスが2万円弱、画像認識のモデル作成に使ったクラウドの料金が数10

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