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  • テレビ史上初、航空機を墜落させてみた! ついに明かされる安全なエリアとは | エンタメ | マイナビニュース

    ドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」は、テレビ史上初となるジェット旅客機墜落実験を行なった新番組『好奇心の扉:航空機事故は解明できるのか?』を11月6日(22:00~)に放送する。 実験は危険との隣り合わせ。UAV(無人飛行小型カメラ)で確認すると、墜落後もエンジンの1つがフル稼動していた。燃料経路に損傷があれば機体が炎上する危険性。タンクには2 時間分の燃料が積まれていた これまでは事故後のデータしかなかったために、推測しかできなかった墜落のメカニズム。番組では、そのデータを得ることにより、航空機の安全性を高めることを目的に、ジェット旅客機「ボーイング727」を、メキシコのソノラ砂漠に墜落させるクラッシュテストを行った。この企画のために、米国防省のミサイル計画従事者や元米海軍特殊部隊出身者などを含む400名の国際チームを結成。4年の歳月と数億円の費用をかけようやく実現に

    テレビ史上初、航空機を墜落させてみた! ついに明かされる安全なエリアとは | エンタメ | マイナビニュース
    renma99
    renma99 2012/11/05
  • 円盤内の物質が吹き飛ぶ? ブラックホールで過去最高風速を記録 - NASA

    恒星質量ブラックホール周辺の円盤から吹き出す風の速度が過去最速を記録したことが、NASAのチャンドラX線天文台のデータから明らかになった。この事実は、「近接するすべての物質を飲み込む」というブラックホールの特徴とは逆のことが起こっている可能性を示している。 今回の風速が観測されたブラックホール「IGR J17091-3624」において記録された風速は秒速約9,000km(光の速度の約3%)で、これまでの記録の約10倍に上る。この数字は、「IGR J17091」よりも数百万から数十万倍の質量の超大質量ブラックホールが発生する最速の風速と一致する。 恒星質量ブラックホールは非常な大質量の星が崩壊した時に誕生するもので、通常、太陽の質量の5倍から10倍の質量がある。今回の風速が観測されたブラックホール「IGR J17091-3624」は質量が太陽の約3倍と、現在確認されているブラックホールの中で

    円盤内の物質が吹き飛ぶ? ブラックホールで過去最高風速を記録 - NASA
    renma99
    renma99 2012/02/26
    円盤内の物質が吹き飛ぶ? ブラックホールで過去最高風速を記録 - NASA | マイナビニュース
  • 炭素分子が初めて宇宙空間で"固体"で発見される - NASAが発表

    NASAはこのほど、炭素分子「バッキーボール」が初めて固体で宇宙空間で発見されたと発表した。バッキーボールは、25年前に実験室で発見されており、気体の状態では宇宙空間での存在が確認されていたが、固体での確認はこれが初めてである。 バッキーボールは、サッカーボール状の多面体。表面にはつながり合った輪を持っており、その形状が建築家バックミンスター・フラーによるジオデシックドームと似ていることからその名が付けられた。 NASAは今回の発表において、「この発見で、バッキーボールは宇宙にある既知の分子の中で最大のものであることがわかった」「宇宙で起こるすべての物理的過程と化学的過程に重要な役割を果たす独特な特性を持っている」という専門家による見解を紹介している(この発見は学術雑誌「サイエンス」のオンライン版に掲載される予定)。 バッキーボールは、三次元の球体構造に配置された60の炭素原子から構成され

    炭素分子が初めて宇宙空間で"固体"で発見される - NASAが発表
    renma99
    renma99 2012/02/26
    炭素分子が初めて宇宙空間で"固体"で発見される - NASAが発表 | マイナビニュース
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