2021年2月27日のブックマーク (4件)

  • MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

    UQ mobileやY!mobileに押され、苦戦を強いられていたMVNO。政府の意向を受け、2020年12月から大手キャリアがさらなる値下げに打って出る中、価格差が縮まり、売りである“格安”が打ち出しにくくなっていた。苦境に立たされていた格好のMVNOの業界団体は、総務省の有識者会議に要望書を提出。大手キャリアから回線を借りる際の接続料や音声卸の価格、基使用料などの緊急見直しを求めた。金額の算出が適正かどうかのチェックも、MVNO側の要望の1つだ。 新料金プランの内容 こうした動きと並行して、回線を貸し出す際の各種料金は値下げが進んでいる。音声卸の代わりに、交換機側でプレフィックスを自動で付与する接続方式を大手3キャリアが提供する他、将来原価として提示されているデータ通信の接続料を見ても、4月以降は一段下がる予定だ。2020年12月に新料金プランを発表した日通信を皮切りに、2021年

    MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
    rennt0249
    rennt0249 2021/02/27
    つい先日までみおふぉんを使ってた身からすると現状でさえ耐え難いレベルで遅いのにこれ以上ユーザーが増えてどうなるのか他人事として興味ある。
  • 米国防総省報道官「日本の尖閣諸島主権支持」撤回

    【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省のカービー報道官は26日の記者会見で、「尖閣諸島(沖縄県石垣市)の主権に関する日の立場を支持する」とした23日の記者会見での自身の発言について「訂正したい。尖閣諸島の主権をめぐる米政府の方針に変わりはない」と述べた。 カービー氏は「日米首脳による電話会談などで確認された通り、日米安全保障条約第5条に基づく、尖閣諸島を含む日の防衛に対する米国の関与は揺るぎない」と強調。また、「一方的な現状変更を図ろうとする全ての行動に反対する」とも述べ、尖閣諸島周辺の日の領海への侵入を繰り返す中国を牽制(けんせい)した。 同氏はその上で「誤りを遺憾に思う。混乱を招いたことを謝罪する」とした。 米政府は尖閣諸島について、日の施政権を認めているものの日領とは明言せず、主権に関しても特定の立場を取っていない。

    米国防総省報道官「日本の尖閣諸島主権支持」撤回
    rennt0249
    rennt0249 2021/02/27
    アメリカは仮に中国についた方が国益に適うならあっさり日本を捨てるでしょ。トランプだろうとバイデンだろうと同じ。日本は自ら日米同盟にメリットがあることを示し続けていかなきゃならない。
  • 育児が自分ごと化できなかった私。3カ月の育休を「とるだけ育休」にしないため、夫婦で決めたこと - りっすん by イーアイデム

    文 下村光輝 こんにちは、下村光輝(しもむらみつき)と申します。関西のとある製造業で会社員をしています。 私たち夫婦の間には、2020年2月に第一子となる娘が出生しました。それを機に、3カ月間の育児休業(育休)を取得しました。 男性の育休取得は、世間一般にはまだまだ浸透していません。取得したとしても育児・家事にうまくコミットできず、「とるだけ育休」になってしまうことも多いと聞きます。 かく言う私も、とある出来事があるまで育休を「自分ごと化」できていませんでした。 今回は、そんな私が育休を取ろうと思ったきっかけと、私自身が「とるだけ育休」にならないために、夫婦で何を考え、実行していったかということ、また実際に育休を取得して何を感じたかということを振り返ります。 最初は「育児」にも「育休」にも当事者意識を持てていなかった 私は今の会社に大学新卒で入社し、ちょうど5年目を迎えた日から育休を取得し

    育児が自分ごと化できなかった私。3カ月の育休を「とるだけ育休」にしないため、夫婦で決めたこと - りっすん by イーアイデム
    rennt0249
    rennt0249 2021/02/27
    こういう記事見ていつも思うけど、育児ってそんな小難しく考えなきゃ参加できないもん?自分が自然にできたからかもしれないけど、育児を仕事として認識してるみたいで何か違和感を覚える。
  • 自民・公明 わいせつ教員に免許再取得不可能に法整備など検討 | 教育 | NHKニュース

    教員による児童や生徒へのわいせつ行為が相次いでいることを踏まえ、自民・公明両党は、3月1日に作業チームを立ち上げ、わいせつ行為で懲戒免職の処分を受けた教員が、二度と教員免許を取得できないようにするための法整備などを検討することにしています。 教員によるわいせつ行為が増加傾向にあることを受けて、自民・公明両党は、週明けの3月1日、対策を検討する作業チームを立ち上げることにしています。 作業チームでは、わいせつ行為で処分を受けた教員が、別の教育現場で採用されるケースが相次いでいるとして、こうしたケースを防ぐための法整備を議論する方針です。 具体的には、現在は、懲戒免職で教員免許を失っても、3年たてば再び取得できることになっていますが、わいせつ行為で処分を受けた場合は、二度と免許を取得できないようにすることを検討するとしています。 また、保育士や塾講師などに転職して、わいせつ行為が繰り返されるの

    自民・公明 わいせつ教員に免許再取得不可能に法整備など検討 | 教育 | NHKニュース
    rennt0249
    rennt0249 2021/02/27
    むしろ再取得に理解を示す人が理解できない。大人の職業選択の自由を守るために子供の危険を許容しろって言ってんの?優位な立場を利用して子供を傷付けた人間だよ?他の職業に就くのは自由なのに?