※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「セゾン投信共催セミナー「長期&分散で考える 投資の処方箋」参加報告 (その1)」の続きです。 途中、水瀬なりのコメントを加えつつまとめてみました。 聞き間違い・解釈違い等があるかもしれませんが、その際はご容赦ください。 第二部は、中桐啓貴氏(ガイア株式会社代表取締役)、加藤隆氏(バンガード・インベストメンツ・ジャパン代表取締役)に加え、田村正之氏(日本経済新聞社 生活経済部編集委員)、中野晴啓氏(セゾン投信社長)の合計4名による、パネルディスカッションでした。 中野氏がコーディネーターとして、各パネリストに質問しながら進行しました。 中野氏 「投資において大切にしてほしいことは?」 田村氏 「長期分散投資しかない。(リーマンショック後の株式・債券の推移グラフを使って説明)分散効果がなくなったと言われるが、それなりに分散効果はあった。リーマン
2024 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. » 2024 04 2008/09/22 (Mon) 9月20日(土)に秋葉原で開催されたセゾン投信主催のセミナー「ほったらかしのススメ」~時間もお金も限られているけど資産形成はできる~に参加して参りましたのでご報告させていただきます。今回は独立系FPである中桐氏が投資初心者に長期投資をどのように説明するのかに個人的に興味があり、参加を申し込みました。なお事前に案内されていたプログラムは下記のとおりです。 第1部 講演 1.「投資は、ほったらかすほど上手くいく」 中桐啓貴氏(ファイナンシャル・プランナー) 2.「急がないでゆったりと経済の波に乗ろう」 中野晴啓(セゾン投信社長) 3.「シンプルで有効な投
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