値上がり ポジティブ日経平均39,103.22+1.26%ポジティブ値下がり ネガティブダウ平均39,181.33-1.23%ネガティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,339.23-0.37%ネガティブ値下がり ネガティブS&P500種5,300.98-0.11%ネガティブ値下がり ネガティブJPYUSD=X0.01-0.17%ネガティブ
ジョインベスト証券専用ファンド ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド(愛称 投資生活)が3月に設定されることになりました。 中央三井日本株式マザーファンド、中央三井外国株式マザーファンド、中央三井外国債券マザーファンドに投資するバランスファンドのようです。 販売手数料無料。 信託報酬は、 純資産総額のうち100億円以下の部分は年率0.63% 純資産総額にうち100億円超の部分は年率0.525% と、100億円を超えた部分についてはいくらか安くなります。 ※100億円を超えたからといって、全部が安くなるわけではない。 信託財産留保額は0.2% 名前からするとセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、設定時期はスゴ6を意識しているような感じです。 低コストのバランスファンドがいろいろ出てきました。これからもどんどんコストは低下傾向なんでしょうか。こういうファンドがどんどん出てく
相互リンク先の梅屋敷商店街のランダムウォーカーに、個人のインデックス投資家を批判したとも解釈できる日経記事(2008年1月18日付け、大機小機)についての反論記事が掲載されていました。私自身は、日本にいないので、原記事を読んでおりませんが、そもそも、誰に対する批判であるのかが、原記事からは不明瞭であるらしく、その点が争いを大きくしています。 記事の概要は、「投資家は企業価値に着目すべきで、インデックスのことは忘れるべきだ。外資に追随して売買するのは止めろ。」というものです。私自身は、この批判を主にアクティブ投資家、特に機関投資家に対する批判と解釈し、もっともな批判だと考えましたし、悪く言えば、昔からなされている批判の繰り返しであるようにとらえました。ただ、多くのインデックス投資家は、この記事を個人のインデックス投資に対する批判と考えたようです。確かに、そのように読めないこともないと思います
※本ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります ジョインベスト証券から、低コストのグローバルバランスファンドが出ると報道されています。 【REUTERS 2008/01/24より引用】 中央三井アセットマネジメントは、ジョインベスト証券専用ファンド「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド(愛称:投資生活)」を3月3日に設定する。 ファンドの詳細は以下のとおり。 設定上限額: 300億円 分類: 追加型株式投資信託/国際株式型(一般型) 投資先: ・中央三井日本株式マザーファンド ・中央三井外国株式マザーファンド ・中央三井外国債券マザーファンド 信託期間: 無期限 手数料: なし 信託報酬: ・純資産総額のうち100億円以下の部分:純資産総額に対し年率0.63%(税込み) (委託0.315%、販売0.2625%、受託0.0525%) ・純資産総額にうち100億円超の部分:純資産
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