値上がり ポジティブ日経平均39,103.22+1.26%ポジティブ値下がり ネガティブダウ平均39,065.26-1.53%ネガティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,339.23-0.37%ネガティブ値下がり ネガティブS&P500種5,267.84-0.74%ネガティブ値下がり ネガティブJPYUSD=X0.01-0.03%ネガティブ
※本ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります ベールに包まれていたジョインベスト証券の情報が徐々に明らかになってきました。 ニュース自体は既にいろいろなところで取り上げられていますので、個人的な感想を書きたいと思います。 ■トピックス1 手数料 ジョインベスト証券の手数料が明らかになりました。 https://www.joinvest.jp/commission/popup.html 安っっ でも、まだEトレから乗り換える気は起きません。 今までも、売買手数料の安さだけだったらセンチュリー証券等もっと安いところがありました。 インデックス投資家の自分としては、今後取り扱い開始になる、投資信託の品揃えが気になります。そして、それより何より、例のアレ、よろしくお願いします!! ■トピックス2 ムービー ウェブサイトご紹介ムービーが見られます。 https://www.joinvest.j
※本ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります 外国株式インデックスファンドについて、僕が巻き込まれたドタバタと傾向と対策を勝手に考察するというシリーズ記事です。 思いのほか長くなってしまったので、後から見た時に見やすいように、まとめておきます。 初めてご覧になられる方も、よろしければこちらから一気にどうぞ。 (別ウィンドウが開きます) 外国株式インデックスファンド放浪記(その1) 外国株式インデックスファンド放浪記(その2) 外国株式インデックスファンド放浪記(その3) 外国株式インデックスファンド放浪記(その4) 外国株式インデックスファンド放浪記(その5) 外国株式インデックスファンド放浪記(その6) 書籍で学んだとおりにやろうと思っても、実際には、たかだか数年の間にこれだけいろいろな出来事が起きました。おそらく、これからも起きるでしょう。 何でもそうだと思いますが、やはり理論と
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 前回の記事の続きです。 僕は、野村ファンドネット証券で「PRU海外株式マーケット・パフォーマー」を中心としたインデックス投資を続けていました。 しかし、そんな平穏な日々もそう長くは続きませんでした。 ある日、うちに帰ると、野村ファンドネット証券から、一通の手紙が来ていました。 それを読んで愕然としました。 ―――都合により会社を解散します。 いろいろ書いてありましたが、そんな主旨でした。しかも、手紙はこう続きます。 ・口座および保有ファンドは、希望に応じて野村證券に引き継ぐ。 ・ただし、以降、追加購入できるファンドは一部のみ。 皆さまお察しのとおり、PRU海外株式マーケット・パフォーマーは、追加購入できるファンドの対象外でした。 これでは、大和証券投資信託委託の時とまったく同じです。 その時点で、野村ファンドネット証券は、会社設立からまだ何年
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