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2011年12月4日のブックマーク (2件)

  • ストリーミングコンテンツ(映像や音声)のタイムライン上に「いいね!」を付与するサービス「iCHIMOK(™)(イチモク)」を発表

    ストリーミングコンテンツ(映像や音声)のタイムライン上に「いいね!」を付与するサービス「iCHIMOK(™)(イチモク)」を発表 東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 株式会社シナジードライブ(所在地:東京都豊島区、代表取締役:板倉雄一郎、以下 シナジードライブ)は、ストリーミングコンテンツ(映像や音声)のタイムライン上の任意の複数の時点に、視聴者(または聴取者)により「いいね!」を付与サービス「iCHIMOK(™)(イチモク)」を発表いたしました。 【iCHIMOK(™)とは】 インターネット回線の高速化等により、YouTube(™)やニコニコ動画(™)などといったインターネット映像配信サービスでは、個人・企業問わず配信できるようになり、着実にユーザを増やしています。 視聴者からの反応として、今までも「いいね!」を押す事で視聴者からの意思表示を表すことはでき

    ストリーミングコンテンツ(映像や音声)のタイムライン上に「いいね!」を付与するサービス「iCHIMOK(™)(イチモク)」を発表
  • 『社長失格』の板倉雄一郎氏、社名をSynergy Driveに改め新サービスVoicelink発表:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ

    日、汐留のホテルで新サービスの発表会がありました。 熱い発表会でした。ビットバレーの頃からのネットベンチャーで働いていたなら誰しも読んだことのある『社長失格』。これぞベンチャービジネスの成功と失敗として、今でも強烈に印象に残っています。倒産した「株式会社ハイパーネット」の社長、板倉雄一郎氏、副社長でその後、iモードを世に送り出した夏野剛氏、融資担当していた住友銀行の元支店長で、今は楽天の副社長の國重惇史氏。そんな日のインターネット業界に影響を与えた会社の元社長が、40代後半にして再びネット業界に新サービスを引っ提げて戻ってきました。 板倉氏は、社名をSynergy Driveに改め、気で挑戦されるようです。会社の運営形態も非常に興味深く、ハイパーネットでの失敗を繰り返さないと断言されていました。その会社は、何と従業員はゼロ。給与も払っていない。オフィスすらない。コンセプト、サービスに

    『社長失格』の板倉雄一郎氏、社名をSynergy Driveに改め新サービスVoicelink発表:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ