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2015年6月18日のブックマーク (3件)

  • 上場している投資運用業者の責任|森本紀行はこう見る|機関投資家・資産運用業界向け資産運用総合情報サイト【fromHC】

    投資運用業者には、単独で上場しているものは少ないですが、親会社の金融機関が上場しているものは多くあります。さて、直接に、また間接に、上場している投資運用業者は、当然に、株主に対する責任を負い、同時に、顧客である投資家にも責任を負い、また、投資家を代理して議決権を行使するものとしての責任を負うわけですが、これらの責任は、相互に矛盾なく履行可能なのか。 日では、単独で上場している投資運用業者はわずかです。しかし、上場している銀行、証券会社、保険会社等には、傘下に投資運用業者をもつものが少なくありません。こうした間接上場を含めれば、案外、上場している投資運用業者は多くあるのです。 さて、これらの上場している投資運用業者は、自らの株主に対する責任、自らの顧客に対する責任、顧客を代理して議決権を行使するものとして他の上場企業に対する責任、この三つの責任を負うのですが、これらの責任について、相

    上場している投資運用業者の責任|森本紀行はこう見る|機関投資家・資産運用業界向け資産運用総合情報サイト【fromHC】
    renny
    renny 2015/06/18
  • 日本代表GK権田はFC東京で何を学んだのか

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    日本代表GK権田はFC東京で何を学んだのか
  • FC東京は、こうやって「武藤」を育て上げた

    サッカーに関心のある人なら、この選手の名を一度は耳にしたことがあるだろう。武藤嘉紀――。昨年、慶応義塾大学に在学しながらJ1リーグのFC東京でプロデビューを果たすと、新人最多得点記録に並ぶ13得点(リーグ4位)をマーク。9月には日本代表にも選ばれた。今年に入ってからも6月7日時点で10得点と、リーグトップタイにつける。デビューから2年連続で10ゴール以上を上げたのは、城彰二以来、Jリーグ史上2人目の快挙だ。 そんな次代の日本代表を担う逸材に、サッカー場・欧州が注目しないはずはない。今春には世界有数のビッグクラブ・チェルシー(イングランド)から獲得オファーを受けた。最終的には、5月末にドイツ・ブンデスリーガのマインツへの移籍で合意。7月から欧州でプレーすることが決まっている。 武藤の強みは、日人離れしたフィジカルを前面に押し出した“縦への突破”だ。日本代表ディフェンダーの森重真人を中心

    FC東京は、こうやって「武藤」を育て上げた